‘akikazoo’ のアーカイブ

あれ?昨日どれくらい走ったっけ?

疲れてベッドに倒れこむように寝たから覚えてないや。

大体80kmくらいだったと思うけれど。

 

という心配ご無用なe*mereters。

忘れっぽい人、めんどくさがりな人にも重宝します。

 

昨日は、87.20km、時間275.28m(およそ4時間半)、

平均スピード19.01km/h(スピードを見れば平坦の道が多いことが分かる)でした。

 

そして、いよいよ3ヵ国目のエル サルバドルに入国しました。

 

ハッキリ言って、エル サルバドルがどういう国かいまいちピンと来ませんね。

 

少し補足を。

中米の最小国(四国よりやや大きいくらい)で、人口密度が高く、

白人と先住民の混血であるメスティーソが90%。

お隣の国グァテマラは先住民が50%以上住むので

民族衣装が消え、洋服の女性がほとんど。

お隣は、前述のグァテマラ、そして、ホンデュラスに囲まれて

カリブ海に面していない国です。

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e*metersのgoogle連動地図でもチェックできました!

 

じつは、

 

グァテマラのアンティグアで

一緒だったイケメン旅サイクリストの

井戸裕さん(通称あんちゃん)と

ペアランすることになりました。

 

しばらく、中米の同じ国々を走るので。

宿も2人で割ると一日500円以下になり、

夕飯も寂しくなくなり、独り言も減り、

ローカルとの会話もスペイン語ボキャブラリが2人分に増えるので、

良いことづくめなのです。

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休憩の時のヒトコマ。日本ではあまり見かけない生活道具一式を積んだ旅自転車です。

 

ただ、ペアランは運が良くないと

出会わない、さらに日本人なんて

めったに会わないので、

ホント運のみです。(ちなみに、僕は知恵はたいしたことないのですが、運だけはものすごい強運なのです)

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朝8時過ぎ。グァテマラ最後の町であるフチアパを出る。朝のせわしないところを抜け出す2人。

そんな2人で国境を超えました。

フロンテーラ・デ・サンクリストバルというところで

グァテマラ側の出国スタンプをもらい、いざ入国。

 

陸路での、特に自転車での国境越えは感動です。

次の国に入ったという嬉しさが込み上げてきます。

 

日本は島国なので、

海外でしか味わえない感動なので、なおさら!

 

e*metersを付けて、11ヵ国を走らせた旅サイクリストは

僕が初かもしれません。

 

他にいらっしゃったら、色々と海外情報教えてください!

IMGP1579

ここがエルサルバドル最初の町サンタ アナまで5kmの道標。今日一日がんばって走りました!

Yokoさんも今、海外情報ですが、

僕も海外に居るので

日本の情報に疎くてスイマセン。

 

ロンドンも公共自転車があるようですが、

実は、メキシコにもありました。

 

しっかり調べていないので、使い方まで

わからないのですが、かわいい自転車だったので

写真を撮っていました。

IMGP5514

メキシコのメキシコシティにあった公共自転車。遠出する際は、便利ですよね。

さて、僕のe*metersは着々と距離を伸ばし、

グァテマラの第二の都市ケツァルテナンゴから

出発し、およそ20km地点に

クアトロカミーノス(四つの道という意味)

というバスの乗り換えのために栄えた街があります。

 

大声で行き先を叫ぶグァテマラ人。

「グァテ、グァテ!」

「シェラ、シェラ!」

「ウエウエ、ウエウエ!」

街の名前を略して叫ぶバスの客引き。

 

パン、お菓子、ジュースを売りに来る物売り。

 

とても雑多な雰囲気です。

旅人情報によると、クアトロカミーノスはあまり治安が良くないということなのと、

あまりにも短い距離だったので、

先に進むことにしました。

IMGP1410

こちらの道標に書いてあるのがCUATRO CAMINOSの文字。じつに、カッコイイ名前。

約90kmくらい先の町まで行くことにしました。

 

なぜなら、ホテルがあるという情報を得たこと。

坂道が多いので、それほど進めないだろうということ。

 

この二つが条件で決めました。

 

ここまでの距離がおよそ20kmなので、

残り約70kmがこの日の目的地(ロスエンクエントロスという町)。

IMGP1414

メーターをチェックして、次の町までのペース配分を考えられますね!本当に便利です。

クアトロカミーノスを出てから

アップダウンが続きましたが、

途中約3000m近い峠を越え、一気に2400mまで下がり、

さらに、2800mまで上り。

 

グァテマラは山の上に国道があって、

山の下に街があるので、

アップダウンが辛い。

 

予想以上にハードでしたが、

お昼過ぎには、残り25kmほどまで

縮めたので、

ゆっくりご飯を食べることにしました。

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グァテマラで一番好きな料理は、フリーホーレスという黒い豆を煮込んだ物。肉は飽きますが、豆はとても落ち着きます。素朴な味です。これで、およそ66円でした。

そして、峠の先にバスがたくさん停まっていて、

にぎやかなお店と食堂、

行きかう人が見えて来ました。

 

そして、ホテルの文字。

もう、安堵感でいっぱいです。

 

町の道標には、次の町テクパンの距離も

書いてあり、また明日の出発時間も

決めました。

IMGP1445

これが、歩道橋に出ていた距離。グァテマラにはこういった距離を示す看板がメキシコの4分の1くらいしかないので、貴重です。

 

早朝6時半発。

グァテマラも北半球なので、季節は冬。

しかも、標高2,000を超えると

とても寒く、冷たい空気の中

走り出しますが、夕方前には宿を見つけたいので

朝早い出発が安心なのです。

マンスリーマガジンが楽しい!

2010年12月31日 金曜日 by akikazoo

今年最後のブログアップです。

 

グァテマラのケツァルテナンゴ(通称シェラ)では、

山間の街なので、周辺の山にトレッキング、

少数民族の露店市場巡り、

さらにはロス・バーニョスという温泉(15Q=約165円)もあります。

 

また、スペイン語学校が多いので

短期で勉強をする旅人も多い街なのです。

IMGP6000

山道を上って、ようやく着いた街がほんの少しだけクリスマスらしくなっていたので、思わずパチリ!

 

e*metersに登録して、

トップ画面にある「登録編集」で

1日ごとの定期配信、1ヶ月ごとの定期配信が

e-mailで送られてきます。

 

下記のようなメールです。

 

akikazoo さん、こんにちは。

emetersの最新情報を毎月お届けするマンスリーマガジンです。

先月はemetersメンバー全員で、
160,710 pt のリーフを獲得しました!
これにより160,710 kgのCo2を削減したことになります。
(車の代わりに自転車で走行した場合の削減量です)
メンバー全員の平均速度は 19.52 Km/h、一人当たりの平均月間距離は 231.74 Km でした。
皆様、お疲れさまでした!

akikazoo さんの先月の成果は以下のとおりです。
走行距離: 282.58 km
獲得リーフ: 65 pt
走行時間: 0 日 18 時間 55 分 19 秒 ( 68,119 秒)
消費カロリー: 3216.5 kcal
平均速度: 14.93 km/h
走行距離順位: 810 位 (全体)

大変お疲れさまでした!

またakikazoo さんがお住まいの地域の
走行距離ランキング、新メンバー、リーフクラブ達成者をお知らせします。

 

このように個人的なデータが送られてくるので

いろいろな楽しみ方ができます。

男子であれば、ランキングで競うということが

好きだと思いますが、順位も出るので

走らなければ!という気にもなります。

 

リーフの説明はYokoさんブログのコチラにあります。

 

それでは、よいおとしを!

 

 

年の瀬ですね!

2010年もあっという間に過ぎ去ってしまったように思いますが、

皆さんはどうでしょうか?

 

東京での日々の方が、スピードが早く

海外に来てからのほうが、毎日が遅い気がします。

 

それでも、もう残すところ3日。

 

僕はメキシコからグァテマラに入り、

シェラに居ます。(ケツァルテナンゴが正式な街の名前)

 

どうやら、グァテマラで年末年始を迎えることとなりそうです。

 

Yokoさんのブログでは、毎度おいしいものの写真がいっぱいあって

日本の食の豊かさを改めて実感させられますね。

 

こちら、グァテマラは、食文化がメキシコとそれほど変わらないのですが、

物価が安くなり、食べ過ぎてしまうのが悩みです。

 

IMGP1054

こちらは、メキシコから入ってすぐの食堂だったので、値段が高め。それでも、30Q(330円)

お昼ご版に、牛肉を焼いたカルネアサード。

そして、僕が大好きなとフリホーレスという豆を煮込んだもの。

セボージャ(たまねぎ)です。

それに、トルティージャというとうもろこしの粉で作られた

薄い皮のような物が、日本で言うご飯の役割をしている炭水化物、つまり主食。

 

このトルティージャは食べ放題なのか、少なくなると、「もうちょっと食べる?」

と聞かれ、果てしなく焼いてくれます。

焼きたてはアツアツで美味しいのです。よって、食べ過ぎてしまうのです。

 

IMGP1080

こちらもカルネアサード。こちらのトルティージャの方ががさらに美味しかった。

そして、グァテマラの大きな都市は、山間部にあるので、

キツイ山道を延々と上ると、途中に少数民族の村が点在するようになりました。

 

華やかな民族衣装、浅黒い肌、そして、自然と共に生きている

生活リズム。

 

山間部に入ると、物価もさらに安くなり、カルネアサードも25Q(約275円)。

また、手作りのトルティージャがモチモチで本当に美味しかった!

 

自転車乗りにとって、食べ物に対する情熱は

走る原動力になりますよね?

 

今回はemetersと関係無かったのですが、

最後に海外自転車旅の自転車の扱いについてのアドバイスを。

IMGP1089

自転車は宿の中に入れます。さらに、カギもきちんと締めておくほうが安心です。

町の観光をするときは、自転車は宿に置いて、歩いていきます。

その方が、自転車が盗まれる心配がなくなるからです。

 

観光名所を自転車でまわる人も居るとは思いますが、

僕の旅スタイルでは、観光は基本的に歩きです。

 

海外の安宿では、自転車を部屋の中に入れても

OKなところが多いので、できるだけ部屋に入れるように交渉しましょう。

 

さらに、外に置く場合は、e*metersは外しておいた方が

無難です。

 

メキシコの最後の街であるタパチュラという所に滞在しています。

ここの町が思ったよりも、観光する所が多いのです。

じつは、ほとんど知られていないのですが、(日本の観光の本には載っていない)

イサパ遺跡というピラミッド、そして、石碑郡があるのです。

これは、マヤ文明とオルメカ文明の中間とも言われている

不思議な石ということで、気になっていました。

今朝、観光に行って来ましたが子供達が遊んでいて

ユルい雰囲気でものすごく良かったです。

IMGP5974

オーストリッチのフロントバッグにマウントしてあるnellesのマップです。

話を元に戻しますと、e*metersを使った旅を

推奨しているには訳があります。

過去、海外を放浪した人たちというのは、おそらく、

情報収集するには、日本で売っている観光の本と、

現地で地図を買うというのが一番のやり方であったと思います。

しかし、今はインターネットで情報が得られる時代になり

ました。

また、以前載せたnellesという現地の地図も、日本のアマゾンで安く、簡単に

手に入ります。

そして、僕はさらにgoogle mapのサイトを利用して、地形を調べ、

どのくらいの山があるのか、どのくらい距離があるのか、

そして、次の町がどのくらい大きいのか、

などの情報収集します。

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この地図はgoogle mapの航空地図です。非常に分かり易い。

そして、自分の平均スピードと、走った距離を

e*metersで確認するのです。

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大体100km前後を目安としていますが、平坦や下りが多いときは長めに走ります。

山が多いところでは、平均スピードが、6km/h7km/h

くらいに落ちます。

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このような山岳地帯はスピードが落ちます。さらに、補給する場所が無いので、水と食料も多めに積むように心がけます。

逆に下りだとスピードは上がりますし、平坦の道だと

15km/h前後が平均となっています。(僕の場合)

2010y12m23d_081818026

平均スピードは地形によってまちまちです

もっと速く走れる人も居るでしょう。

その辺もe*metersではすぐに分かります。

そうして、計算すると、どのルートを通っていきたいか、

ここの町を見てみたいなと思えば、そこまでの長期的な

計算をすれば良いのです。

また、毎日走りすぎている場合は、適度に休憩を

入れなければ疲れてしまいます。

それも、e*metersのグラフで、何日間走り続けているかが分かり、

距離が多い日の次の日は、短めにしようなど、

計画が立てやすいのです。

これは、海外に限ったことではありません。

国内でも、34日以上の長い旅を考えている場合は、

ぜひ、e*metersを使って旅をしてもらいたい。

自分の走る距離が分かるというのは、安心に繋がりますし、

旅もラクになるでしょう。

インターネットとe*metersを使った新しい自転車旅のスタイルを

使わない手はありません。