‘akikazoo’ のアーカイブ

楽しい飛行機輪行

2014年11月11日 火曜日 by akikazoo

こんにちは。

無事に日本に帰国してまいりました。

そして、海外でいる時間よりも

圧倒的に早い日本のタイムリズムにいまいちついていけない自分が居ます。

あっという間に夜になっている日々です。

 

 

yokoさんの飛行機輪行の記事を読んで

飛行機に載せてみたいなあなんて人が増えてほしいと思うのですが。

やったことがある方いらっしゃいますか?

 

 

僕は今回、日本からネパールまで

段ボールに入れて預け荷物にしました。

マレーシア航空ですと、32kg以内であれば無料。

 

スポーツ用品と一緒になります。

サーフボード、ゴルフバッグなどのことです。

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もう一つの箱は、高校の友人のボックスです。手前のワインレッドのバッグが僕の荷物。

 

飛行機輪行ができるようになると、

日本各地が近く感じるでしょうし、

海外にも行けます。

 

じつは、

一番驚いたのは、

ネパールのポカラからジョムソンまで

小型飛行機に乗ったときの輪行です。

 

なんとそのまま輪行です。

現地の人に聞いても、

そのまま載せられるというので、

自転車で空港に乗り付けてやりました。

 

難なくOK。

 

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空港のトイレの前でスタンバイ。この後、前後輪を外せと言われます。

 

飛行機を待っていると、

時間通りの便は人がいっぱいだから断られる。

「なんでやねん!」ってツッコミたくなるのですが、

まあ一つだけ待つことに。

そうしたら、またダメとの通知。

 

じゃあいつまで待てばええねんとシビレを切らして

二階でコーヒーを飲んでいると、

自転車の2人組はどこだ?というスタッフの声。

 

 

イキナリ過ぎるだろう!と怒るヒマもなく、

前後輪を外せとあせらせる。

うまく外せないから、「あせらせないで!」と叫ぶも、せかせてくる。

 

 

 

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フレームのまま運ばれる自転車。こうなったらまな板の上の鯉ってやつですね。

 

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ディレーラーとかガードしてくれるのかな、なんて不安だらけでしたが、大丈夫でした。

朝は霧が出たら飛行機が飛ばないという

アバウトなTara Airは地元の人は慣れたもんで

飛んだらラッキー的なのも、ある意味すごい。

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うまく飛行機まで入る。離着陸が怖いくらい安っぽい飛行機内。

 

小型飛行機はまるでハイエースのような小さな客室。

まあ、これで飛びますね!っていう感じで不安がよぎる。

 

 

 

ブーンというプロペラ音が機内中に響き渡り

飛び立つ。

前のお客さんは綿を耳栓にしている。うーん、たしかにうるさい。

 

 

しばらくすると、白い雪を関したアンナプルナ高峰が眼下に。

そして、30分ほどでジョムソンに到着。

着陸と共に、お客さんの拍手!

「おお!無事に到着したら拍手するんだね!」と興奮の2人日本人。

 

 

 

ジョムソンの飛行場に到着すると、

フレームを運ぶスタッフ。

まあ、当たり前ですが、そのまま持ってきました。

笑いますね、この絵は相当笑えます。

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はいよって手渡されるフレーム。そして、ホイール4つ。

 

そして、この飛行場内で自転車を組み上げる。

誰にも何も言われず。

 

標高が一気に1500mくらい上がったので

空気が澄んでいました。

ボリビアの空気に似た乾いた風。

高いところに来たんだという高揚感。

 

それにしても

世界にはいろいろな飛行機輪行があるもんだと驚きました。

バングラデュ ライド

2014年10月25日 土曜日 by akikazoo

こんにちは。

いまは、バングラデシュの首都ダッカに居ます。

 

バングラデシュという国について

あまりにも情報が無かったので、

いろいろと国のプロフィールと共に

今回の自転車旅の全体概要を

書こうと思います。

 

 

 

まずは、今回は

ネパール一周、ネパールの国道はほぼ全部走りました。

もちろん、小さな道は無数にあるのでしょうが、メインとなる道は

アジアンハイウェイは全て走りきることができました。

ここのパートは、M、O君こと高校時代の同級生と一緒に。

 

その後、ベンガル州のインドに入りました。

バングラデシュとネパールをそのまま走るところはなく、

必ずインドに入国しなければなりません。

チトワン国立公園から南にインドを抜けると

インドラウンドが長くなるコース。

 

インドに抜けないで、

東に進むとタライ平原を使った

ネパールメインとなるコース。

 

後者を選びました。

今回はネパールをなめるように走る。

チベット仏教からきたブディスト文化と

インドから北上してきたヒンドゥー文化

どちらも見れるのがネパールなのです。

 

 

そこから

インドとバングラデシュの国境、ブリマリというところまで行き、

バングラデシュの北部から首都ダッカまでおよそ500kmを南下。

 

 

そして、今そこに居るわけです。

バングラデシュは、世界でも最貧国という言葉を使われたり、

洪水の国と言われたり、負のイメージが先行しがちですが、

観光産業が圧倒的に未発達のため

外国人が通るだけで珍しく、必ず声をかけてくれます。

 

治安も、ここまで経済格差がある国の中では

ズバ抜けて安全で、夜の一人歩きも

何か物を盗られるといった被害も少ないようです。

 

値段をふっかけてくるような

インドや東南アジア、特にベトナムでは当たり前のような

外国人プライスもなく、

ダッカ以外の地方都市部で、

値段をとんでもない額で言ってくるような人は誰一人居ませんでした。

ダッカはたまに居ますが。

 

 

また、国の各地で、大きな川があり、

ティムズ川という大きな橋がかかったところや、

インドから流れてくるガンジス川(こちらではポッダ川)があり、

雨季になると川の氾濫もあるとのことなので、

季節をちゃんと計算することが重要です。

 

 

僕は、10月雨季の終わりかけだったので、

多少、スコールがあった日もありますが、

ほぼ晴れのなか走れたのはラッキーでした。

 

 

 

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このような田園風景が続きます。

 

バングラデシュの主要産業と言えば

やはりアグリカルチャー、第一次産業で、

米が一番重要な産業です。

他には、陶器などを作ることもあり、

ヨーグルトのドイを入れる器が全て陶器でした。

 

また、人口密度が世界一ということで、

だいたい1億5000万人だという発表があるそうです。

それでも、ストリートチルドレンやスラムなどに住む

貧困層の人数を数えられないのが現状で、それをプラスすると

さらに多い人口ということになります。

日本の人口よりも多いのです。

 

経済的な発展が遅れたために

あまりにも膨大な問題が山積みになっていて、

都市部の渋滞、大気汚染、スラムの増加、売春、麻薬、

保険金詐欺、交通事故、数えればキリがないほど

インフラが整っておりません。

もちろん、道も荒れていて、

ゴミがそこらじゅうに落ちているのはアジアの発展途上国すべてに言える事ですが、

あまりにも露骨にゴミの山があって

それをあさる子供、大人も、犬もヤギもいる光景を目の当たりにすると

日本では考えられないような、目を覆いたくなるようなことも。

 

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休憩していると、ものの5分くらいで村人たちが全員集まってきます。

 

それでも、一所懸命生きていくバングラデシュ人、

日本に対してのリスペクト。

そして、何より人にいろいろと聞いて

旅をすることの意味を改めて教えてくれました。

 

GPSを使えば分かる世の中ですが、

地図を広げて、あえて地元の人と話しながら進めていく旅。

 

コミュニケーションをこちらから積極的にすることで

より深い関係を築いていく。

そこで、いろいろと情報を教えてもらえる。

食堂はこっちだよとか、ホテルはあちらにあるよ。

この町には宿はないよ。

など、いろいろと聞きながら

手探りで旅を続けてきました。

 

 

情報がないということは、

自分で探そうという探究心が養われます。

なにが、どこに、どうして、いつ、どのようにといった

疑問を解決していきたくなるのです。

 

 

彼らの生きる姿が

そのまま、私の人生に生かされるような

そんな気がしてなりません。

 

 

バングラデシュはいままで周った国の

どことも似つかない

独特な雰囲気のある国です。

 

ジープロード ダウンヒル

2014年10月19日 日曜日 by akikazoo

 

しばらく期間が開いてしまいましたが、

現在はバングラデシュまで移動しております。

 

ネパールのムクティナートからのジープロードダウンヒルは

爽快で楽しいのですが、

サスペンションが無いとなかなか辛いところもありました。

 

それでも、

白い冠雪のアンナプルナ連峰を見ながら

どんどん標高を下げていく見所はあります。

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2000mを下ると緑がだんだん増えていきます。

 

一日目は、ムクティナートからマルファへ。

 

二日目は、マルファからタトパニへ。

 

タトパニからベニまでの道が、

大雨の被害によって、滝が崩壊し、

道が無くなっていて大変でした。

自転車を抱えて、岩を下り、その後、橋を渡って、

さらに壁を登るという大冒険。

 

車は完全に通れない、

自転車か徒歩だけ。

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この絶景を見たら、涙する人が居るのも分かります。

 

三日目は、タトパニからクシュマまで来て、

ネパールのお祭りにバッチリ当たってしまい

(ダサインというヒンドゥーの祭り)

どこもクローズ!

 

 

運が悪かった。

泣く泣くバスでポカラまで自転車を積んでもらいました。

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標高1000m以下ではバナナも売っていて、激甘で美味しかった!

 

マウンテンライド in NEPAL

2014年10月4日 土曜日 by akikazoo

ネパール最高です。

現在はポカラに戻って参りました。

 

 

5日前に

ポカラから飛行機でジョムソンという町まで

自転車を前後タイヤ外すだけで積んでくれて、

移動。

およそ20分。

そこから、乗り合いバスでムクティナートという町まで

約2時間。

標高3800mにイキナリ到着。

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そこのゲストハウスに自転車を置かせてもらい、

トレッキングを二日楽しんだ後、

3800mから1000mまで一気にジープロードを下ります。

 

この道は、ジョムソン街道と言います。

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こんな景色が待っていました。

実に、標高が高い雰囲気。

ボリビア以来ですね、この空気の薄さは。

 

飛行機は11300円でした。

それに、入域許可証が2000円と

TIMという許可証が2000円かかりました。

 

 

Hello nepal!!

2014年9月28日 日曜日 by akikazoo

ご無沙汰してしまいました。

 

今はネパールの山間の町であるポカラというところに居ます。

カトマンズから約200km走り、

ひとまずのんびりしています。

 

 

明日からまた走り出す予定なので

気を引き締めていくつもりです。

今回は、全工程で1500kmくらいなので、

一ヶ月半くらいを目処に旅をする予定です。

 

高校の同級生のMクンと来ています。

途中まで一緒に走り、

その後は、僕一人で走ります。

 

最終目的地はバングラデシュのダッカの予定です。

無事に走破できるようがんばりたいと思います。

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前方に走るのがM君です。