2010年10月 のアーカイブ

「TTモード」機能の使い方

2010年10月28日 木曜日 by yoko

emetersには、「タイムトライアル(TT)モード」という機能があります。
今回これをご紹介しようと思ったら、なんとちょうどいいことに、
akikazooこと山下くんが、前回のエントリー記事
TTモードに触れていますね! 今回はその解説と思ってご覧ください。

さて、emetersは、1日ごとの走行距離・走行時間・平均時速・概算消費
カロリーなどを測れるわけですが、
このTTモードは、その中の個別のA地点からB地点までの
特定の間の走行距離などを切りだして測ることができるというものです。

タイムトライアル(タイム競争)というように、
本来はトレーニングなどで一定区間のラップタイムを見るための
ものですが、街走り派の私の場合は、
やはり距離を測るのに使うことが多いです。

今回も、渋谷から市ヶ谷までの距離を測ってみました。

 

さぁ、渋谷を出発します。この日はここまでの時点ですでに8.13km走っていることが表示されています。ここでTT計測用のボタンを押すと……

さぁ、渋谷を出発します。この日はここまでの時点ですでに8.13km走っていることが表示されています。ここでTT計測用のボタンを押すと……

距離表示が0.00kmになりました! 左上に表示されたピザのようなマークが、TTモードに切り替わったことを示しています。

距離表示が0.00kmになりました! 左上に表示されたピザのようなマークが、TTモードに切り替わったことを示しています。

では出発〜!

では出発〜!

途中の、千駄ヶ谷の代々木体育館そばで。渋谷からここまで3.25kmということがわかります。

途中の、千駄ヶ谷の代々木体育館そばで。渋谷からここまで3.25kmということがわかります。

アイススケートリンクの前の赤信号で止まったここが3.25km。

アイススケートリンクの前の赤信号で止まったここが3.25km。

はい、市ヶ谷に着きました。渋谷から7.15kmということが一目でわかります。電車だと遠いようなイメージがありますが、意外と近い気がしますね。

はい、市ヶ谷に着きました。渋谷から7.15kmということが一目でわかります。電車だと遠いようなイメージがありますが、意外と近い気がしますね。

ちなみに、渋谷→市ヶ谷区間で消費したカロリーは97.9kcalだそうです(概算)。かるくよそったご飯一膳くらい食べてもいいってことか、と思って少し満足してみる。

ちなみに、渋谷→市ヶ谷区間で消費したカロリーは97.9kcalだそうです(概算)。かるくよそったご飯一膳くらい食べてもいいってことか、と思って少し満足してみる。

 

というわけです。

そしてこのTTモードで計測したデータは、
emetersサイト上でもちゃんと確認することができます。

 

ふだんの表示は1日単位の棒グラフですが、TTモードに切り替えると、ボタンを押してから止めるまでの1回ごとのデータを見ることができます。

ふだんの表示は1日単位の棒グラフですが、TTモードに切り替えると、ボタンを押してから止めるまでの1回ごとのデータを見ることができます。

↑ホラ、さっきのデータがまとめてグラフで表示されています。

 

このTTモード、長距離走行会イベントなどでコマ図をたどって
走る際にも便利です。しばらく前の100kmライドイベントで使いました。

先日ちょこっと触れましたが、私は来年はブルベに挑戦するつもりなので、
このTTモードはかなり重宝するようになると思います☆

 

TOKYO トレイルの距離調べ。

2010年10月25日 月曜日 by akikazoo
101013_120024

まずはTMAGAWAのDIRTをしれーっと10kmほど走る。

こんにちは。

すっかり秋めいて、朝晩は寒い今日この頃。

自転車乗ってますか?

僕はほぼ毎日乗ってますよ。

先日は、久々にMTBの方でプチTRIPしてまいりました。

TOKYOにも山深いトレイルが意外とあるんです。

まずは、二子玉駅集合で、上流へと上ります。

101024_075855

マウントしてあるe*metersで、スピードをチェックしながら。

少し遠方に行く時は、こうして、スピードを見ながら走ると

どこまで行けるかが予想できますからね。

例えば、時速15kmで走っていたら、1時間後には15km地点に

着くわけです。

101013_133251

山に入る前には、こんな立派な物が現れます。

そして、突如として現る、タイ、ラオスのような仏教寺院が。

ガゼン、やる気も高まります。

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こんなのどかな景色も、TOKYOです。

とある里山に入ると、そこは秋の景色が広がっていました。

シングルトラックが、MTBライドには大好物。

右に左にタイヤを滑らせながら、絶叫系ダウンヒル。

あまりにも調子に乗って山を突き進んで行ったため

最後は、プチ遭難しました。

自分の居場所が分からず。

結局、担ぎを二回して、山を激登りしました。

101013_145143

これは、まるで屋久島辺りに居るような山深さ。2人とも疲労困憊でした。

山を思いっきり走った!という感覚でしたが、

e*metersで距離を引き算すると、トレイルはわずか6kmのみ。

あんなに汗をかいたのに、あんなにはしゃいだのに。

移動はだいぶあったので、全工程は75kmほどになりましたが、

山ライドは案外距離走っていないものですね。

ちなみに、タイムトライアルモードでそこだけ(里山の中)の距離と時間も

測れる機能があるので、山に入る前にぽちっとしたら

すぐに楽しめますよー!!

ユーザーのみなさんのemeters拝見!

2010年10月18日 月曜日 by yoko

emetersは、自転車につけて使うサイクルメーター(サイクルコンピューター)です。
走った距離や速度、時間、消費カロリーなどが表示される、
わりとそっけない機械というか、表示窓のある小さなガジェットです。

なので、emetersユーザーさんには、これに自分らしい味付けを
している人がけっこういらっしゃいます。
今回はそんなみなさん自慢のemetersの写真をいただいてご紹介します!

まず最初は、王道デコとも呼びたいこちら。

 

サイト内のニックネーム「かえる」さんのetmeters。

サイト内のニックネーム「かえる」さんのetmeters。

 

群馬にお住まいのニックネーム「かえる」さんのemetersです。
わりと最近emetersを始められたかえるさん、さっそく100均ショップに出向き、
このように一気にデコってみたそうです。かわいい!

お次はデコというか、正統派なemeters。

 

「ますからす」さんは3台の自転車にそれぞれ別のemetersを装着。

「ますからす」さんは2台の自転車にそれぞれ別のemetersを装着。

 

佐賀の「ますからす」さんは、ロードとMTBそれぞれに
1台ずつのemetersをつけていらっしゃるのですが、
すでにemetersを使い始めてから3万8000kmも走っているので
1万kmで距離のメーターが一周するたびに、赤いシールを貼っているそうです!
「赤い丸だと、ツールの山岳賞っぽいでしょ」とのこと。たしかに!
山岳賞ジャージのように全身赤丸になるまで走ってください!

お次は、自分のニックネームに関連させているこちらの方。

 

「黒サソリ」さんはデコもサソリ!

「黒サソリ」さんはデコもサソリ!

 

操作ボタンをがっつり組み敷き、いまにも毒爪で
ブスッとやらんばかりのサソリをデコっているのは、埼玉の「黒サソリ」さん。
すごい迫力です。でもご本人はとってもやさしい印象の方なんですよ。

お次は、このブログの私のパートナー、akikazooさんです!

 

メーター横の「akikazoo」という名前の入り方がシックです。

メーター横の「akikazoo」という名前の入り方がシックです。

 

オリジナルの国旗入りのステッカーが、控えめながら効いていていいですね。
国旗が入っているので、なんか日本代表選手みたいです。
世界を走っているakikazooさんならでは。日本を背負って走ってます☆

お次も、個人的にはかなり点数の高いデコです。

 

おとぼけ風味の猫がかわいい「negoro」さんのemeters。積算距離が5000kmちょうどになっているのにも注目!

猫がかわいい「negoro」さんのemeters。積算距離が5000kmちょうどになっているのにも注目!

 

おとぼけ風味の猫がトコトコ歩いているデコがかわいいのは、
大阪の「negoro」さんのemeters。
タイヤまで真っ青なシングル固定ギアの自転車にこのemeters。
絶妙な味わいだと思うのです。

そして最後は東京の「camo」さんのemeters!

 

デコパージュという手法でイラストを貼りつけてある「camo」さんのemeters。

デコパージュという手法でイラストを貼りつけてある「camo」さんのemeters。

 

すごいです。camoさんはデコパージュというアート技法のプロ。
白いemetersを自分の自転車の色にあわせて塗装、
大好きなピーターラビットのイラストを貼り付け、
耐水性のニスを重ね、サンディングして仕上げたそうです。
「うさぎなので早く走れるかな、というのもあって」とのこと。
もはや別ものですね。売ってたら買いたいほどです。

私もパンダのシールを貼っていたのですが、
いつの間にかとれてしまって以来、無装飾できてます。
みなさんのを見て、またやる気が湧いてきました。
何か自分らしいネタから探してみます!

e*metersの接続部分

2010年10月16日 土曜日 by akikazoo
ども!こんにちは。
青木さんが取り付けの説明をしていたのですが、
分かり易いですね。
僕は、e*metersってそもそもどうやって繋がっているのか
というところをピックアップしたいと思います。
IMGP5017
e*metersのマウントする金属部分の写真です。
たまにメーターが調子悪い時は
ここを拭いてあげると復活します。

 

IMGP5028
こちら付属しているUSBポートでつなげられる接続器です。
金属部分が隠れているので、
旅先や、持ち歩きも便利。
IMGP5029
メーターを取り付けると、
こういう風になり、
中の金属同士が連結するわけです。
IMGP5018
メーターの裏はこんな風になっています。
電池は3年目になりますが、
一回も交換していません。
いったいどのくらいで電池が無くなるのだろう?ってくらい
優秀です。
これだけ高機能なので
すぐに電池が無くなると思ってましたが。
もちろんメイドインジャパン。
そのうち世界中で売られるようになって
海外のサイクリストと情報交換できるように
なったら最高ですね!

emetersの取り付け方

2010年10月10日 日曜日 by yoko

emetersを自転車に取り付ける機会があったので、
ハウツーのご紹介を兼ねて、写真に撮りながらやってみました。

詳しくはSNSサイトの「ヘルプ」ページの中にイラスト入りの説明がありますが、
ここはちょっと我流ですが、「emeters陽子流」ということで。

 

今日はこのロードバイクに取り付けをします!

今日はこのロードバイクに取り付けをします!

必要なものは、emetersパッケージにすべて入っています。細めのプラスドライバーだけは自分で準備しましょう。あとハサミか爪切りもあとで使います。

必要なものは、emetersパッケージにすべて入っています。細めのプラスドライバーだけは自分で準備しましょう。あとハサミか爪切りもあとで使います。(写真は新品でなく、私が使いまわしているemetersのセットなのでちょっとくたびれています)

私は最初にブラケットのほうから取り付けます。ハンドルバーのバーテープが巻いていない部分(フラットバーならグリップでカバーされていない金属むきだしの部分)に輪っかの部分をひっかけます。内側にゴムパッド(古いチューブを切ったものでもOK)を挟むと滑りにくくなります。

私は最初にブラケットのほうから取り付けます。ハンドルバーのバーテープが巻いていない部分(フラットバーならグリップでカバーされていない金属むきだしの部分)に輪っかの部分を巻きつけて、プラスドライバーできつめに固定します。内側にゴムパッド(古いチューブを切ったものでもOK)を挟むと滑りにくくなります。ブラケットの向きを間違えないように注意! ※ブラケットの向こうに見えるのはセンサー先端部分です。仮にひっかけてここに置いてあるだけで、これからこのコードを下に沿わせていきます。

ハンドルバーの太さはまちまちなので、ブラケットの輪っかの部分は内側に長さを変えられる仕掛けがついています。写真の3と刻印がついているところが爪になっているので、ここで調整しましょう。

ハンドルバーの太さはまちまちなので、ブラケットの輪っかの部分は内側に長さを変えられる仕掛けがついています。ブカブカの場合は、写真の3と刻印がついているところが爪になっているので、ここで調整しましょう。

ブラケットの位置が決まったら、コードをブレーキワイヤーに巻きつけながらフロントフォークのほうに沿わせていきます。ブレーキワイヤーに巻きつける回数で長さを調整します。

ブラケットの位置が決まったら、コードをブレーキワイヤーに巻きつけながらフロントフォークのほうに沿わせていきます。ブレーキワイヤーに巻きつける回数でコードの余りの長さを調整します。

センサー先端の両面テープカバーを剥がし、フロントフォークに仮止めし、位置が決まったらナイロンのタイラップを通してきっちり固定します。タイラップの余りはハサミや爪切りで切り落とします。

センサー先端の両面テープカバーを剥がし、フロントフォークに仮止めし、位置が決まったらナイロンのタイラップを通してきっちり固定します。タイラップの余りはハサミや爪切りで切り落とします。

センサー位置は、前輪のスポークにつけたマグネットとの隙間が5mm以内になるように決めます。この隙間が大きすぎると、マグネットにセンサーが反応しなくなるので慎重に。

センサー位置は、前輪のスポークにつけたマグネットとの隙間が5mm以内になるように決めます。この隙間が大きすぎると、センサーがマグネットの存在を拾えなくなるので慎重に。

マグネットは、銀色のネジ兼磁石を回すと後ろのキャッチとの間に隙間ができるので、この隙間でスポークを挟み、またネジを締めて固定します。

マグネットは、銀色のネジ兼磁石を回すと後ろのキャッチとの間に隙間ができるので、この隙間でスポークを挟み、またネジを締めて固定します。

フロントフォーク上部、ブレーキケーブルなど数カ所でもタイラップを使ってケーブルがブヨブヨしない程度に固定します。ハンドルを切るなどするとケーブルが引っ張らることもあるので、多少はあそびを持たせておきましょう。これで出来上がり!

フロントフォーク上部、ブレーキケーブルなど数カ所でもタイラップを使ってケーブルがブヨブヨしない程度に固定します。ハンドルを切るなどするとケーブルが引っ張らることもあるので、多少はあそびを持たせておきましょう。これで出来上がり!

取り付けができたらemetersをブラケットに挿し前輪を回してみて、
emetersがちゃんとマグネットを拾っているかチェックして完成です。

emeters本体のほうで、自分の自転車のホイール外周を
セットすることも忘れずに。さぁもう準備完了、走りに行きましょう!

 

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