2014年8月 のアーカイブ

南仏よいとこ、自転車に最高!

2014年8月30日 土曜日 by yoko

 

中世からの町や村が点在するマッシフ・サントラル山岳地帯。

中世からの町や村が点在するマッシフ・サントラル山岳地帯。

そんなわけで、この夏自転車合宿をした南仏についてもう少し。
というのは、このあたりは本当に自転車の
トレーニングに最適だなぁと感心したからなのです。
このあたりというのは、地域で言えばラングドック、
モンペリエからナルボンヌやカルカッソンヌにかけてと、
そこから北西のマッシフ・サントラル山岳地帯にかけて。

海沿いのド平坦ルートもあるし、1000m級の山がたくさん。
斜度は選び放題。かなりの田舎道に入っても
ヨーロッパ最高級の舗装のところが多く、
クルマドライバーの大半が自転車にとても理解があるから
ほとんど怖い思いをしないですむ。これはポイント高い!

峠ごとの標識がやりがいをアップしてくれます。

峠ごとの標識がやりがいをアップしてくれます。

実際、ツール・ド・フランスを生んだように、
フランスでは昔から自転車競技が地元に根付いているのだなぁと
感じます。路面にはロードレースのためと思われる
応援スプレーがあちこちに残っているし、
人気のある峠には、頂上までの残りkmが1kmごとに
書き込まれています。そういうことに地元の人が
慣れきっていて、道路に落書きするなんて!なんて
問題になることもないのでしょう。

あと500M!というスプレー書き。人気のある峠には大抵この手の勝手な書き込みがありました。

あと500M!というスプレー書き。人気のある峠には大抵この手の勝手な書き込みがありました。

地元のサイクリングクラブのライドにも混ぜてもらったのですが、
10代から60代、70代までメンバーが幅広いことにもビックリ。
その中の60歳という女性の速さにもビックリ。
わたしはまるでついていけませんでした…….。

朝8時に町の駐車場に集合して山方面へ。30人ほどが集まりました。

朝8時に町の駐車場に集合して山方面へ。30人ほどが集まりました。

日本やイギリスのロードバイクシーンにくらべて
ウエアも機材もちょっと古くさい感じの人が多いけれど、
いい意味で土着な感じで、ホンモノという印象でした。

海山の新鮮食材に赤やロゼワインの名産地でもあるし、
食事面も日本人にとっても文句なし。
雨はとても少ないし、暑い日でも山の上は涼しいなど
天気の面もパーフェクト。同じ南仏でも
プロヴァンスと違って地味な分物価も安いので
お得感もあります。

なんだか観光局の手先みたいになってきましたが、
ほんとに自転車によいところでした。
海外ライドを考えている方にはぜひおすすめします(^^)

 

 

 

 

 

はじめてのトロフィー♡

2014年8月28日 木曜日 by yoko

前回ご報告した南仏での自転車特訓合宿(まぁ、夏休みです)のつづき。
なんと、自分でも思いがけず、地元のローカルなヒルクラ大会に
飛び入り参加させてもらったところ、
女性年代別のカテゴリで優勝してしまいました!

 

なんと、ちゃんと表彰台まであって、地元のイケメンおじさまたちに祝福のキスまでしてもらいましたよ。

なんと、ちゃんと表彰台まであって、地元のイケメンおじさまたちに祝福のキスまでしてもらいましたよ。

もっとも、タネをあかせば、女性36〜50歳カテゴリには
2人しかいなかったので、たいしたことではないのですが。
それでも、100人ほどの集団最後尾からスタートして、
後半少しずつペースを上げ、同カテゴリの人に追いつき、
引き離してゴールできたのはちょっと嬉しかったです。
ムフフ。これが勝利の味って感じ?

運動系の競争で勝ったことなどキョジャッキーだった
幼稚園のときからまるでなかったので
レースというものが苦手でしたが、
いい大人になって初めての勝利、
トロフィーをいただいて、なんだか自分的に
ひとつトラウマを乗り越えられたような、
不思議な気持ちです。自転車、面白いな〜。

 

レースは、村のお祭りに合わせて、お祭りのメニューの一環として開かれていました。フランスでは自転車ロードレースを観るのが地元の人の楽しみにもなっているという伝統を痛感しました。

レースは、村のお祭りに合わせて、お祭りのメニューの一環として開かれていました。フランスでは自転車ロードレースを観るのが地元の人の楽しみにもなっているという伝統を痛感しました。

 

 

こんにちは。

 

IMGP1773

こちらはフロントバッグと、フロントサイドバッグです。

前回は、サイドバッグやパニアバッグについてでしたが、

今回からはキャンプに必要な道具について語ろうと思います。

IMGP1707

こんな感じで、4つのバッグと1つのバッグを括り付けます。

キャンプとなると文字通り、野営地に宿泊するということを

かんがえるので、

三種の神器ならぬ三種の寝具が必要になります。

 

テント

シュラフ(寝袋)

マット

 

です。テントも今はスリーシーズン用がメインで、厳冬期用のテントを持つ人は少ないと思います。

もちろん、冬のアラスカや北海道に行く人は別でしょうが。

 

日本のメーカーのものであれば、

湿度に強く、インナーテントがジッパーで開けるとメッシュになるので便利です。

海外のテントはフルメッシュが多いです。

 

IMGP1759

僕はプロモンテのものを愛用していますが、簡単に設営できて便利です。

 

シュラフは寝袋のことで、

スリーピングバッグとも言います。

これは、気温によってダウンの量や重さ、大きさが変わってきます。

最近は、化繊のものも流行っています。

僕も、ここ最近はファイントラックのポリゴンネストという化繊のシュラフを

手に入れました。

化繊のメリットは、雨に濡れても保温性が落ちないことと、

手入れが楽なところでしょう。

大きくて、かさばるのは仕方ないのですが、

軽さに関しては、最近は大幅な差はなくなってきています。

 

マットは、下に敷くマットです。

これがあるかないかで寝心地がだいぶ変わってきます。

銀ロールマットはオートバイのキャンプツーリングではいいですが、

自転車だとやっぱりかさばってしまいます。

大学生の自転車部では銀ロールマットが主流ですが、

大人になったら、スマートにインフレータブル(膨らませるタイプ)がいいでしょう。

値段は高いですが、それほど壊れるものでもないので。

登山にも使えるので、あったら便利です。

もちろん、お家で使うこともできます。職場での仮眠スペースとしても良いでしょう。

マットはサーマレスト、イスカ、モンベルなどがあります。

僕はクライミットというアメリカのブランドのものが気に入っています。

 

 

テント、シュラフ、マット

この三つがあればキャンプツーリングだけでなく、

キャンプも日常的に楽しめるので、

ぜひお買い求めくださいませ!

IMGP1818

テントから見る夕焼けは格別です。

少々日が開いてしまいましたが、

夏休みも

きっと楽しいツーリングに出かけたことでしょう。

 

キャンプツーリングについて

書いて来ましたが、

今回はパニアバッグ、サイドバッグの話です。

パニアバッグには、ナイロン素材のものと、ターポリン素材のものがあります。

帆布素材のものもありますが、現在はあまり主流ではないので、

今回は省略します。

もちろん、ランドナーや、スポルティーフなどのクラシックなバイクに似合うという点では、

帆布のものはバッチリだと思いますが、海外に長期行く場合や、

キャンプ道具一式を積む場合はちょっと重いというデメリットもあります。

 

ターポリンとは生地自体に防水性があって、レインカバーが要らないです。

ナイロンは雨が降ったときにレインカバーが必要です。

 

 

僕はペルーの砂漠地帯を走った時は

細かい砂が入りこまないように、また、紫外線による劣化を防ぐために

晴れの日でも、レインカバーを装着していたことがありました。

そのほうが耐久性がアップします。

IMGP6508

僕はオーストリッチの特大パニアを使っておりました。

海外の長期ツーリング、キャンプツーリングも2泊3日以上であれば

4つのバッグを付けてもいいと思います。。

1泊2日のツーリングや、宿とキャンプを織り交ぜるツーリングなどでは、

パニアバッグ2つだけで足りると思います。

 

最近では、テント、シュラフ、マットもどんどん軽量化しているので、

それほど大きなバッグでなくても大丈夫になりました。

トレッキング用のソロテントであれば、1.5kgなんてものはザラにあります。

 

IMGP1508

これがレインカバーを装着したフルパニア(4つのバッグ)の仕様です。

日帰りツーリング=サドルバッグ一つ or フロントバッグ一つ or  バックパックかメッセンジャーバッグ

一泊二日のツーリング=フロントバッグにサドルバッグのランドナースタイル or   パニアバッグかサイドバッグ2つのアメリカンツーリングスタイル

二泊三日以上のツーリング=フロントバッグ、サイドバッグかパニアバッグ2つ or   フロントバッグ フロントサイドバッグ2つ

一泊二日のキャンプツーリング=フロントバッグ、サイドバッグかパニアバッグ2つ or  フロントバッグ フロントサイドバッグ2つ プラスリアキャリア

海外長期ツーリング(キャンプもあり)=フロントバッグ、フロントサイドバッグ2つ、リアサイドバッグかパニアバッグ プラス キャリア

 

といった感じがいいでしょう。

もちろん、これに限ったことではないのですが、

最近は、大型のサドルバッグもバイクパッキングのシーンから生まれた

ブランドが数社あるので、

そういったモノも利用するのもありです。

 

僕はAPIDURAのバッグを買いましたが、

17.5ℓは圧巻です。

ロードバイクの日帰りツーリングにも最適です。

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このバッグにテント、シュラフ、マットが入ってしまいました。

 

夏の自転車特訓開始

2014年8月17日 日曜日 by yoko

イギリスはよいところですが、なんせ山がないのです。
ウェールズやスコットランドのほうにいくと
多少あるけれど、それでもいいところ1000m。
ロンドン郊外となると、300m行きません。

なので、ある程度ロードバイクで走り込もうとなると
イギリス人はフランスやスペインに出かけることが多いようです。

わたしたちもそんなわけでこの夏も南仏へ。
いまはわりと気温が低いので、最高気温で25〜28℃
くらいの中を日々走っています。東京などの暑さを
耳にすると申し訳ないくらい走りやすいです(^_^;)

 

フランスは車両は右側通行なので、道の右寄りを走ります。いまでも慣れるまではちょっと緊張しますね。

フランスは車両は右側通行なので、道の右寄りを走ります。いまでも慣れるまではちょっと緊張しますね。

このあたりは舗装の質がよく、なんといっても
クルマのドライバーが自転車にやさしいのが
すばらしいです。自転車がいればゆうに2mくらいは
離れて抜いてくれ、間隔がとれないときは
じっくりうしろで待ってくれます。

 

1000mほどの山まで一気に登って振り返ると、地中海も見えます!

1000mほどの山まで一気に登って振り返ると、地中海も見えます!

あと1週間ほど滞在する予定なので、
ある程度距離を稼げるかな、と期待しています!

 

 

 

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