2014年11月 のアーカイブ

やけに暖かかった秋がすぎ、
気温がガクンと下がってきたロンドン。
路面の凍結に気をつけなければいけない季節も
すぐそこに近づいているようです。
つまり、わたしたちも
シクロクロスに乗る季節が到来です。

 

この写真の場所はわりときれいですが、リムが埋もれて見えなくなるくらいの泥の中も走ります。

この写真の場所はわりときれいですが、リムが埋もれて見えなくなるくらいの泥の中も走ります。

 

今年もさっそく数回走ってきました。
が、さっそくパンクの洗礼に…。
舗装路よりもだんぜんコンディションの悪い
未舗装路を走るので、パンク対策として
タイヤのトレッド面の内側に、アラミド繊維の
ふわふたしたテープを貼り付けていたのですが、
これが見事に役に立ってくれて、7〜8mm長さの
切り傷にもかかわらず、チューブが破裂する
事態に至りませんでした。このテープは優秀!

 

ざっくりと切ってしまい、中身が見えている状態……! ここで気づいてよかった。

ざっくりと切ってしまい、中身が見えている状態……! ここで気づいてよかった。

 

 

さきほどの貫通傷をチューブ側から見たらこんなでした。泥が染みこんでいるのがわかります。このテープ(黄色の帯状のもの)を使っていなかったらその場でパンクだったでしょう。

さきほどの貫通傷をチューブ側から見たらこんなでした。泥が染みこんでいるのがわかります。このテープ(黄色の帯状のもの)を使っていなかったらその場でパンクだったでしょう。

ドロドロの状態でのチューブ交換は
かなりシンドいのでたすかりました。
さて、今週末も走りにいけるかな?

 

 

ネパーリー

2014年11月21日 金曜日 by akikazoo

こんにちは。

 

ネパールの自転車事情を書こうと思います。

自転車屋さんは、首都カトマンズ、西の都ポカラにはあります。

 

 

特にポカラは、

MTBツアーがいっぱい出ているので、

そこそこいいパーツが付いていますし、

パーツ類も購入できます。

ライト、ヘルメット、ワイヤー類など。

 

 

ポカラでは、ポルトガル人の世界一周クルーにも会いました。

陸路で走ってくることができるのは憧れますね。

日本人には無理なのですが。

 

 

IMG_2267

宿の庭でマシンを組む二人。

 

また、道は左側通行。

舗装路のクオリティーはまあまあ。

ところどころ荒れているところもあります。

また、路肩はダートが多い。

 

バス、トラックが猛スピードで通り過ぎていきます。

ヘルメットやサングラスはきちんと準備しましょう。

IMG_2321

左側通行。中央の線などはありません。信号もほとんどありません。

 

街の間隔は30kmくらいであるので、

水や行動食は困りません。

コンビニは無いので、商店のようなところで買います。

物価は安いです。

水40円から60円、コーラ50円から80円、食事150円から300円でしょうか。

 

IMG_2281

街に馴染むと、わりと不便も慣れてきます。

 

ネパールの最大の難点は、電気が少ないこと。

夜18時から21時くらいで停電が起きます。

ほぼ毎日です。

 

それでも、ロウソクの火を灯して

生活するんですが、

バッテリーや、発電機積んでいる家は

煌々としているので、不思議です。

 

そんな、不便も慣れればどうってことなくなりますけれど。

楽しい飛行機輪行

2014年11月11日 火曜日 by akikazoo

こんにちは。

無事に日本に帰国してまいりました。

そして、海外でいる時間よりも

圧倒的に早い日本のタイムリズムにいまいちついていけない自分が居ます。

あっという間に夜になっている日々です。

 

 

yokoさんの飛行機輪行の記事を読んで

飛行機に載せてみたいなあなんて人が増えてほしいと思うのですが。

やったことがある方いらっしゃいますか?

 

 

僕は今回、日本からネパールまで

段ボールに入れて預け荷物にしました。

マレーシア航空ですと、32kg以内であれば無料。

 

スポーツ用品と一緒になります。

サーフボード、ゴルフバッグなどのことです。

IMG_2012

もう一つの箱は、高校の友人のボックスです。手前のワインレッドのバッグが僕の荷物。

 

飛行機輪行ができるようになると、

日本各地が近く感じるでしょうし、

海外にも行けます。

 

じつは、

一番驚いたのは、

ネパールのポカラからジョムソンまで

小型飛行機に乗ったときの輪行です。

 

なんとそのまま輪行です。

現地の人に聞いても、

そのまま載せられるというので、

自転車で空港に乗り付けてやりました。

 

難なくOK。

 

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空港のトイレの前でスタンバイ。この後、前後輪を外せと言われます。

 

飛行機を待っていると、

時間通りの便は人がいっぱいだから断られる。

「なんでやねん!」ってツッコミたくなるのですが、

まあ一つだけ待つことに。

そうしたら、またダメとの通知。

 

じゃあいつまで待てばええねんとシビレを切らして

二階でコーヒーを飲んでいると、

自転車の2人組はどこだ?というスタッフの声。

 

 

イキナリ過ぎるだろう!と怒るヒマもなく、

前後輪を外せとあせらせる。

うまく外せないから、「あせらせないで!」と叫ぶも、せかせてくる。

 

 

 

IMG_2150

フレームのまま運ばれる自転車。こうなったらまな板の上の鯉ってやつですね。

 

IMG_2164

ディレーラーとかガードしてくれるのかな、なんて不安だらけでしたが、大丈夫でした。

朝は霧が出たら飛行機が飛ばないという

アバウトなTara Airは地元の人は慣れたもんで

飛んだらラッキー的なのも、ある意味すごい。

IMG_2165

うまく飛行機まで入る。離着陸が怖いくらい安っぽい飛行機内。

 

小型飛行機はまるでハイエースのような小さな客室。

まあ、これで飛びますね!っていう感じで不安がよぎる。

 

 

 

ブーンというプロペラ音が機内中に響き渡り

飛び立つ。

前のお客さんは綿を耳栓にしている。うーん、たしかにうるさい。

 

 

しばらくすると、白い雪を関したアンナプルナ高峰が眼下に。

そして、30分ほどでジョムソンに到着。

着陸と共に、お客さんの拍手!

「おお!無事に到着したら拍手するんだね!」と興奮の2人日本人。

 

 

 

ジョムソンの飛行場に到着すると、

フレームを運ぶスタッフ。

まあ、当たり前ですが、そのまま持ってきました。

笑いますね、この絵は相当笑えます。

IMG_2185

はいよって手渡されるフレーム。そして、ホイール4つ。

 

そして、この飛行場内で自転車を組み上げる。

誰にも何も言われず。

 

標高が一気に1500mくらい上がったので

空気が澄んでいました。

ボリビアの空気に似た乾いた風。

高いところに来たんだという高揚感。

 

それにしても

世界にはいろいろな飛行機輪行があるもんだと驚きました。

先月日本に戻った際、日本の友人たちのチームが
箱根で行うという山登り練習会に参加してきました。
もとブリヂストン・アンカーチームでもあった
田代さんのリンケージ・サイクリングの指導のもと
湯河原から大観山を2本のぼるという企画。

友人たちのチーム、チーム・メロディパンチでこの日は集合!

友人たちのチーム、チーム・メロディパンチでこの日は集合!

1本目は小グループに分かれてじっくりと。
2本目は3分おきにスタートしてのタイムトライアルでした。
数年前は大観山なんて1本登ったらお腹いっぱい!だったのに
2本ものぼれるようになるなんて、
自分なりに成長したよなーとうれしかったです。

タイムトライアル中。けっこう必死な背中です。by リンケージ

タイムトライアル中。けっこう必死な背中です。by リンケージ

日本にいても英国にいても一緒に走ってくれる
仲間を持てて、ホントに幸せです(^^)

先日は、所属しているサイクリングクラブが毎年
行っている、ロードシーズン閉幕ライドで
ロンドンからケンブリッジまで走ってきました。
ちょうど100kmほどで、メンバー誰でも
あまり無理なく走れる距離ということで人気のイベントです。

二十数年ぶりに訪れたケンブリッジでしたが、やはり建物は荘厳で知の殿堂という印象。きれいな街でした。

二十数年ぶりに訪れたケンブリッジでしたが、やはり建物は荘厳で知の殿堂という印象。きれいな街でした。

 

運河沿いのパブでランチとビール。ここから電車でロンドンへ戻ります。

運河沿いのパブでランチとビール。ここから電車でロンドンへ戻ります。

今回も、クラブメンバーに引っ張ってもらい、
平均時速は26km/hになっていました。 
仲間と走るといつの間にか速く走れているので
一日のあとにemetersのデータを見るのが楽しみです。

 

 

さぁいよいよサイクロクロスとMTBの時期。
早く自転車のチェックをしなければ、と焦ります。

 

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