2015年7月 のアーカイブ

From ポートランド その3

2015年7月24日 金曜日 by akikazoo

こんにちは。

 

日本はもう夏本番でうだるような暑さですね。

湿度が高いのが、悩ましいところ。

僕は夏好きなのですが、汗が噴き出ると、本業のモデル業のときに

困りますね。

 

 

さて、Portlandの自転車事情をお送りしていますが、

第三弾です。

とにかく、街を自転車で走るのに優しい環境が整っています。

 

 

CAFEの周りには、

必ずといっていいほど自転車が立てかけられるレールがあります。

日本はママチャリが多いのでスタンドが付いていますが、

ポートランドではスポーツ車が多いので

まずスタンドは付いていない。そこらへんに停めてしまうのであれば、

レールに括り付けてといった停め方が普通なんです。

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カフェの前に集う若者たち。みな自転車で来ていたようです。

自転車のカタチをしたものもあったり、

写真のように青いパイプが付いているだけのものもあります。

ちょうど自転車が停めやすい高さになっていて、

何台か重ねてもいいような造りになっているのも特徴。

ただ単にガードレールではないのです。

 

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かわいい建物のカフェ。ここは時間が無くては入れなかったのですが、次回は必ず行きたい!

Celler Door Coffee Roaster

2001 SE 11th Ave, Portland, OR 97214 U.S.A

が住所です。

薄いグリーンの建物が本当に雰囲気ありました。

豆も買えるみたいですね。

右奥には自転車が停めてあるのが分かりますか?

 

 

こちらも道に突然停めてありましたが、

けっこう堂々と停めてますね。

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この置き方はちょっと乱暴ではありますが、レールにはキチンと付いてました。

 

これは一番栄えているポートランドセントラルらへんの駐輪スペース。

駐輪場というよりはスペースというのが正しいのか。

日本のように、狭いところに有料で無理矢理入れなくてはならないのと比べると

本当にラクですよね。

お店の前、CAFEの前、家の前とあらゆるところに自転車スタンド的なパイプが

あります。

 

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日本もぜひこういうシステムを作ってほしいです。まあ、土地の問題で難しそうですが。

 

次回はサイクリングロードのことについて

書いて、最終回にしたいと思います。

 

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こんな自転車も走ってました。子供やワンちゃんとサイクリングなんてのも簡単ですよね!

 

 

 

FROM ポートランド その2

2015年7月19日 日曜日 by akikazoo

アメリカはPortlandの自転車事情をレポートしていますが、

その第二弾。

 

ポートランドは、バイクフレンドリーな都市ということは

前回お伝えしたのですが、

公共交通機関へのバイク乗り入れがどこでも可能ということで

より広い範囲で移動できるということに利点があります。

 

 

日本で出版されている多くの観光本には

ポートランドは、狭いのでレンタルサイクルや徒歩で十分なんて記述がされていますが、

全くのウソです。いや、中心地はたしかにそれほど広くはないですが、

ものすごく広範囲にわたって見どころがあります。

街から離れていてもステキなカフェはたくさんありますし、

オレゴン大学などの施設、また公園なども点在しています。

 

 

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こちらは鉄道のホームに居たサイクリストです。

 

上の写真はシアトルのアムトラックの駅である

キングストリートステーションでの写真です。

日本のように輪行袋なんてものに入れなくても、そのまま乗車できます。

むしろ、これが自然。

僕からしてみたら不自然なのですが。

 

また、パニアバッグが付いていますね。

こちらでは当たり前にパニアバッグです。

バックパックやメッセンジャーバッグは少ないですね。そのほうがトレンドなのもありますし

なにより疲れないからでしょう。

 

このアムトラックは3,4時間でポートランドまで行きます。

2015年現在で、35ドルでした。

インターネットで予約できます。WIFIは街の至るところで使えますし、

スターバックスコーヒーはどこでもWIFI飛んでいます。

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これはマックスライトレールの駅。

マックスライトレールは、いわゆる路面電車ですね。

アムトラックのポートランド駅であるユニオン駅から徒歩30秒くらいに駅があります。

つまり漕がずして、すぐに乗車できます。

こちらは、半日2.5ドル、一日券で5ドルでした。(2015年現在)

まあ、5ドルのほうがお買い得なので、そっちを買ったほうが賢明でしょう。

僕は最初2.5ドルを買ってしまい、後からまた5ドルのを書い足しました。最初のが無駄でしたね。

 

というのも7月のポートランドは21時過ぎくらいまで明るいので、そういった観光が楽しめるのです。

何度も何度も、公共交通機関に乗れるチャンスが訪れます。

また、自転車を持っていてもわずらわしさがないので、利用したくなるほど。

 

 

治安に関してもいいという記述がありましたが、

僕が思うにチャイナタウン周辺はホームレスが多く、臭いも危うい雰囲気がありました。

(以前、ニカラグアでも強盗にあっていて、治安の悪さ良さは人の数倍敏感で、アンテナを張っているので分かります)

また空き店舗も多いので、夜間は注意してください。

セントラルのほうは大丈夫です。

特にパウエルブックスという有名な本屋さんの周りは、地ビールが飲めるパブ、レストラン、

カフェなどが軒を連ねているので、その辺は安心でしょう。

そんな中心街にもちゃんと自転車が置ける場所が確保されているのがポートランドの凄いところ。

 

最後に、マックスライトレールよりも、もっと細かい道を

走ってくれるのがバスです。

このバスが少々厄介で、数字で行き先が分かるのですが、

けっこうややこしいです。

4番、17番、77番が停まるバス停だったら、この三つのうち一つだけしか乗ってはダメだったり、

ちょっと歩いて別のバス停では、違う路線だったり、調べるのが面倒ですが、

うまく使えれば、より範囲が広がることは間違いないです。

さらに、一日券は、バス、マックスライトレール、ストリートカーなどすべて共通なので、

乗ったもん勝ちですね。

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バスには正面に自転車ラックがあります。先約がいたら載せられないかも。

そう、バスへ乗車するときは、自分でラックに載せます。

軽い自転車ならすぐに持ち上げられるでしょう。

助けてっていえば、みんな助けてもくれると思います。ポートランドの人は優しいですよ。

 

といった感じで、自転車と公共交通機関をダブルで利用するほうが圧倒的に便利です。

ポートランドで面白い自転車屋さんファットタイヤファームや、

ベロカルト、前回紹介したREIなども周ると結構な距離になると思います。

 

今回は公共交通機関に触れましたが、次回は

自転車ラックについて語りたいと思います。

 

お楽しみに!

 

 

FROM ポートランド その1

2015年7月16日 木曜日 by akikazoo

こんにちは。

 

僕は海外出張で、

アメリカのシアトル、そしてポートランドへ行ってきました。

アメリカの北西地区で、ノースウエスタンなんて言葉でくくられますが、

シアトルはワシントン州、ポートランドはオレゴン州と州境があって、

その間は、バス、鉄道、飛行機あらゆる公共交通機関があり、

全て自転車が載せられます。

 

今回は仕事だったため

自転車を持ってこなかったのですが、

次回は必ず持って行こうと心に決めております。

 

 

東京からポートランドまでは直行便もありますし!(デルタ航空)

 

 

さて、

ポートランドというイメージは、NIKEだったり、KEENだったりスポーツ、アウトドアブランドの発祥の地であり、

バイクフレンドリーで、サイクルロードが完備していて、

地産地消の、全米で住みたい街の上位にランクインする場所だということはご存知でしょうか?

知らなかった方もご安心ください、今日からこちらでレポートしますので。

 

とにかく、自転車乗りにとってのすべてが整っていて

東京もいち早くこうならないかなあって思って思って、いやむしろ願っています。

まず、「とにかく街の至る所にバイクラックといったような立てかける枠がある。」

 

 

お店に一番近いところに停められるのは便利ですよね。

 

 

 

それと、「公共交通機関のすべてに自転車を載せらる」

バス、ストリートカー、ライトレールマックスなんでも。

ラックがあるのもあれば、そのままズドンと入れてもOKなところも。

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写真が分かりにくいですが、こちらは縦にしてひっかけるラックがあるみたいですね。

 

「サイクリングロードが張り巡らされている。」

どこへでも、サイクリングロードがつながっていて、車との共存ができている。

これは、東京も少しずつ変わってきていますので、

サイクリスト全員で声を大にして、どんどんアピールしていきましょう!

 

 

それと、「自転車の種類が多い。」

数年前は、ピストバイクが流行っていた日本も、ここ最近はロードバイクブームですよね?

ポートランドはロードバイクが少ないと思いました。

ツーリングバイクまではいかないにしろキャリア付のクロスバイク的な立ち位置、

またMTB寄りのタイヤでキャリアが付いているもの、これが多かった気がします。

 

 

ロードバイクはそもそもレースをするために作られたものなので、

街乗りくらいであれば、こういったバイクで、ルックスもカッコイイバイクがたくさん

あったのは印象的でした。

日本ではカッコイイ自転車=ロードバイク

になってしまっていて、残念でなりません。

 

 

また、

日本は便利さを求めるとついついママチャリになってしまいますが、これもなんか変えたい文化ですね。

東京でファッションがカッコいい男性が、ぼろいママチャリに乗っていたらげんなりしますよね。少なくとも僕はします。

 

 

最後に、

「面白い自転車屋さんがたくさんある」

日本の自転車屋さんに比べて、個性的。

むしろ個性的過ぎるくらい!

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これはアウトドアショップであるREIに置いてあったファットバイク。

 

REIという西海岸の大手アウトドアショップは自転車屋さんも充実していて、

こちらには、自転車を店内に持って行くことができます。

その場でパーツが付くかどうかなんてのも見ながら選べる。

そういう日本のお店って少なくないですか?

 

アメリカだと自転車も中に入れてOKな店がほとんどなんですが。

新宿三丁目のワイ●ロードは唯一エスカレーターで下のラックまで持って行けますが、

店内を自転車でうろついたらどうなのだろうか?

 

 

そんな、多角的にバイク向けサービスが充実しているため

自転車都市が出来上がったのではないかと考えます。

次回は、もうちょっと掘り下げてレポートしますので

お楽しみに!

ツーキングルート

2015年7月3日 金曜日 by akikazoo

みなさま

自転車通勤していますか?

 

僕は、都内のスタジオであれば

ほぼ移動は自転車です。

 

最近、GETしたTREKの920という冒険用の29インチツーリングバイクは

軽量で、ホイールが大きい分進むので、快適です。

前後キャリアが付いていて、本当に便利。

 

 

まあ、イーメーターズサイクリストなら誰しも悩むのが

メーターの台座を買うか、メーターごと買うかという悩み。

 

センサーコードの75㎝の方を購入しました。

小径車の方は、130㎝のタイプをお買い求めくださいませ。

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バーエンドシフトは好みがあると思いますが、わりとなれると普通です。

まだ、付いていないころのハンドル周り。

イーメーターズで距離を数えている僕は、

メーターが付いていないだけで、ああーもったいないなんて

思ってしまうほど。

 

 

この時は付けてなかったのですが、

いまは、付いていますので、ご安心を。

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遠くに見える東京タワー。

 

 

 

 

都内を通勤していると、

いろいろな発見があります。

行ったことのないスタジオなんかはテンションが上がりますしね。

それにしても、東京都内の工事が多いこと、

耐震性のことや、東京オリンピックのことで

いろいろ変えようとしているのは分かるのですが。

 

 

 

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魚籃坂下に噴水なんてありましたっけ?

 

 

ということで、自転車通勤しましょう!

自転車専用道路も増えつつありますし、乗りやすい環境がようやく

整いつつありますので。

こんにちは。

久々の更新になってしまいましたが、

僕は相変わらず、ツーキングとツーリングに明け暮れておりました。

 

毎年、4、5、6月は夏に向けての自転車旅や、

アウトドアシーズンに入るので、新しいアウトドアウエアなどのモデル業務、

モーターサイクルでも、ツーリングや旅記事、ウエアのモデル業務と

毎日があっという間に過ぎ去っていくのですが、

お仕事で自転車旅の依頼があると

それがもう楽しみで仕方ないわけで。

 

 

しかも、写真がうまくなるレクチャーをしてくださるなんて

こちがらお金を払うべき内容でしたが、

すごい写真が撮れました。

 

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夕景と自転車

 

写真のタイトルはまんまですね。

玄光社からバイシクルフォトマガジンの2号目ができました。

旅がテーマ。

 

 

バイシクルマガジンが休刊になってから

nozさんとしばらくはお仕事してなかったのですが、

ようやく帰って来た感じです。

 

僕の自転車生活が旅へとスイッチしたのも

nozさんの影響が強いです。

自転車師匠だと勝手に思っています。

 

写真の師匠にもなってくださいました。

ぜひ、読んでみてください。

9784768306314

 

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