FROM ポートランド その1

2015年7月16日 木曜日 by akikazoo

こんにちは。

 

僕は海外出張で、

アメリカのシアトル、そしてポートランドへ行ってきました。

アメリカの北西地区で、ノースウエスタンなんて言葉でくくられますが、

シアトルはワシントン州、ポートランドはオレゴン州と州境があって、

その間は、バス、鉄道、飛行機あらゆる公共交通機関があり、

全て自転車が載せられます。

 

今回は仕事だったため

自転車を持ってこなかったのですが、

次回は必ず持って行こうと心に決めております。

 

 

東京からポートランドまでは直行便もありますし!(デルタ航空)

 

 

さて、

ポートランドというイメージは、NIKEだったり、KEENだったりスポーツ、アウトドアブランドの発祥の地であり、

バイクフレンドリーで、サイクルロードが完備していて、

地産地消の、全米で住みたい街の上位にランクインする場所だということはご存知でしょうか?

知らなかった方もご安心ください、今日からこちらでレポートしますので。

 

とにかく、自転車乗りにとってのすべてが整っていて

東京もいち早くこうならないかなあって思って思って、いやむしろ願っています。

まず、「とにかく街の至る所にバイクラックといったような立てかける枠がある。」

 

 

お店に一番近いところに停められるのは便利ですよね。

 

 

 

それと、「公共交通機関のすべてに自転車を載せらる」

バス、ストリートカー、ライトレールマックスなんでも。

ラックがあるのもあれば、そのままズドンと入れてもOKなところも。

IMG_7132

写真が分かりにくいですが、こちらは縦にしてひっかけるラックがあるみたいですね。

 

「サイクリングロードが張り巡らされている。」

どこへでも、サイクリングロードがつながっていて、車との共存ができている。

これは、東京も少しずつ変わってきていますので、

サイクリスト全員で声を大にして、どんどんアピールしていきましょう!

 

 

それと、「自転車の種類が多い。」

数年前は、ピストバイクが流行っていた日本も、ここ最近はロードバイクブームですよね?

ポートランドはロードバイクが少ないと思いました。

ツーリングバイクまではいかないにしろキャリア付のクロスバイク的な立ち位置、

またMTB寄りのタイヤでキャリアが付いているもの、これが多かった気がします。

 

 

ロードバイクはそもそもレースをするために作られたものなので、

街乗りくらいであれば、こういったバイクで、ルックスもカッコイイバイクがたくさん

あったのは印象的でした。

日本ではカッコイイ自転車=ロードバイク

になってしまっていて、残念でなりません。

 

 

また、

日本は便利さを求めるとついついママチャリになってしまいますが、これもなんか変えたい文化ですね。

東京でファッションがカッコいい男性が、ぼろいママチャリに乗っていたらげんなりしますよね。少なくとも僕はします。

 

 

最後に、

「面白い自転車屋さんがたくさんある」

日本の自転車屋さんに比べて、個性的。

むしろ個性的過ぎるくらい!

IMG_7107

これはアウトドアショップであるREIに置いてあったファットバイク。

 

REIという西海岸の大手アウトドアショップは自転車屋さんも充実していて、

こちらには、自転車を店内に持って行くことができます。

その場でパーツが付くかどうかなんてのも見ながら選べる。

そういう日本のお店って少なくないですか?

 

アメリカだと自転車も中に入れてOKな店がほとんどなんですが。

新宿三丁目のワイ●ロードは唯一エスカレーターで下のラックまで持って行けますが、

店内を自転車でうろついたらどうなのだろうか?

 

 

そんな、多角的にバイク向けサービスが充実しているため

自転車都市が出来上がったのではないかと考えます。

次回は、もうちょっと掘り下げてレポートしますので

お楽しみに!

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