こんにちは。

久々の更新になってしまいましたが、

僕は相変わらず、ツーキングとツーリングに明け暮れておりました。

 

毎年、4、5、6月は夏に向けての自転車旅や、

アウトドアシーズンに入るので、新しいアウトドアウエアなどのモデル業務、

モーターサイクルでも、ツーリングや旅記事、ウエアのモデル業務と

毎日があっという間に過ぎ去っていくのですが、

お仕事で自転車旅の依頼があると

それがもう楽しみで仕方ないわけで。

 

 

しかも、写真がうまくなるレクチャーをしてくださるなんて

こちがらお金を払うべき内容でしたが、

すごい写真が撮れました。

 

IMGP8085

夕景と自転車

 

写真のタイトルはまんまですね。

玄光社からバイシクルフォトマガジンの2号目ができました。

旅がテーマ。

 

 

バイシクルマガジンが休刊になってから

nozさんとしばらくはお仕事してなかったのですが、

ようやく帰って来た感じです。

 

僕の自転車生活が旅へとスイッチしたのも

nozさんの影響が強いです。

自転車師匠だと勝手に思っています。

 

写真の師匠にもなってくださいました。

ぜひ、読んでみてください。

9784768306314

 

ヴィンテージバイクのお祭り

2015年6月24日 水曜日 by yoko

イタリア、トスカーナでスタートした
ヴィンテージバイクのお祭り、「エロイカ」。
そのイギリス版「エロイカ・ブリタニア」の2回めが
開かれたので、参加してきました!

ピークディストリクトという、日本で言えば軽井沢か那須のような、丘陵地帯の町が起点。

ピークディストリクトという、日本で言えば軽井沢か那須のような、丘陵地帯の町が起点。

エロイカはその元祖のトスカーナ版、
昨年開かれた日本版「L’英雄(エロイカの日本語訳)」と
参加してきたので、英国版はどんなものだろうと
楽しみにして参加しました。

今回はこのバイクで参加。1982年のコンチ・ファラです。

今回はこのバイクで参加。1982年のコンチ・ファラです。

もちろんイギリスもイタリアに負けず、というか、
イタリアよりも長い自転車の歴史を持っているので
気合の入っている人もたくさんいました。
でもどこかイタリアよりユルめ、
自分のバイク自慢の人もいるけれど、
このイベント自体を楽しむのが目的の
家族連れやカップル、男子グループが多い印象でした。

お天気も最後はすばらしくなって、美しい景色も堪能できました。

お天気も最後はすばらしくなって、美しい景色も堪能できました。

イギリスにしては珍しく起伏にとんだエリアを使った
コースもすばらしく、100km、獲得標高1600mを
走ってきました。本国版になぞらえて、1/3ほどが
未舗装のダート区間で、それもまた気分が出ます。

日本からも参加しやすいと思いますので、
よければ来年いかがでしょうか?

 

 

 

 

前回のポストでレポートしたオランダ日記の後編です。
無事に用事が終わり、滞在していたAmersfoortから
20km弱のユトレヒトまで走り、ユトレヒトに1泊して
ユーロスターでロンドンまで帰ってきました。

このユトレヒト近郊でも、帰りに数時間立ち寄った
アムステルダムの郊外でも、もうとにかく自転車レーンが
ほぼ完璧に整備されているのにはただただ感動。
1970年代には着々とサイクルレーンの敷設が
進んでいたというから、その先見の明に脱帽するしか
ありません。ロンドン、日本のなんてダメなことか。

ユトレヒト旧市街の観光の中心地に設けられた、ツール・ド・フランス記念モニュメントの前で記念撮影してみました。

ユトレヒト旧市街の観光の中心地に設けられた、ツール・ド・フランス記念モニュメントの前で記念撮影してみました。

そしてユトレヒトは、すっかり忘れていたのですが、
今年のツール・ド・フランスのグランデパールの地。
まだ1ヶ月ほどありましたが、街のあちこちで
この世界的イベントを迎える準備が進んでいました。

個人的にはいちばん感動したのは、
ユトレヒトが生んだキャラクター、ディック・ブルーナの
ミッフィーが、マイヨ・ジョーヌを着ている人形です。

ミッフィーのオランダ名は「ニェンチ」。山岳賞ジャージとリーダージャージ、ユトレヒトグランデパールロゴの3種類。各1000円ほど。ミッフィーの原語オランダ名は「ナインチェ」。山岳賞ジャージとリーダージャージ、ユトレヒトグランデパールロゴの3種類。各1000円ほど。

スタート地点になるユトレヒト中央駅前広場には、
大きなロゴのペイントも。何かのプロモーション用
らしき撮影も行われていました。いい雰囲気です。

そしてまたロンドンに帰ってきて走り始めた途端、
さっそく2階建てバスに嫌がらせ的に前に入られ、
イギリスの自転車環境も日本の自転車環境も
なんとかせんといかん、と鼻息を荒くしています。

 

 

ボランティアで手伝っているNGOの会議に
出席するため、オランダに来ています。
オランダといえば自転車!ということで、
今回も折りたたみ自転車のブロンプトンを
携え、ユーロスターで英仏海峡をくぐって
電車を乗り継いでやってきました。

会議のあいまにホテルを抜けだしての
少しだけサイクリングがいい気分転換になっています。

ユトレヒトからも近いAmersfoortという中世からの町にて。運河がきれいです。

ユトレヒトからも近いAmersfoortという中世からの町にて。運河がきれいです。

さすが花卉産業が盛んなオランダ、フラワーマーケットでのお値段もロンドンよりだいぶお手頃で買いたくなる〜。けど出張中なので我慢。

さすが花卉産業が盛んなオランダ、フラワーマーケットでのお値段もロンドンよりだいぶお手頃で買いたくなる〜。けど出張中なので我慢。

ビジネスのカンファレンスなどによく使われる
郊外のホテルに滞在しているので、
町まで出かけるのもおっくうなところですが、
自転車があるからさくっと出かけられて快適です。

Amersfoortも町の中心に近づくほどに自転車だらけ! これは「ダッチバイク」の中でもモダンなタイプ。 

Amersfoortも町の中心に近づくほどに自転車だらけに! これは「ダッチバイク」の中でもモダンなタイプ。壊すのが難しそうなくらい堅牢なつくり。

オランダの自転車はイギリスでは「ダッチバイク」と
呼ばれて一ジャンルを築いています。ハンドル位置が高くて
乗車姿勢が垂直に近く、日本の「ママチャリ」に近い感じ。
内装ギアにハブブレーキなど、とにかく耐久性が高く
作られています。コースターブレーキも一般的。
ティーンエイジャーの男の子たちも、あまりMTBや
BMXなどにも乗らず、ダッチバイクに普通に乗っているのが
なんだか朴訥で微笑ましい感じです。

イギリスでは緊張するロータリーでも、オランダでは自転車に圧倒的な優先通行権があるのでラクラク。幸せ〜。

イギリスでは緊張するロータリーでも、オランダでは自転車に圧倒的な優先通行権があるのでラクラク。幸せ〜。

自転車にとってはとにかく走りやすくて天国のよう。
イギリスも日本もだいぶ変わってはきたけれど、
まだまだ先は長いなぁと感じています。

 

 

サーッとストレスが溶ける音が

2015年6月1日 月曜日 by yoko

膝痛のせいであまりちゃんとは走っていない
今日このごろではありますが、それでも 
近場の移動などはほぼすべて自転車です。
もうこれはこの過去15年くらいずっとですね。
計算したことはないけれど、この間すべてに
使っただろう交通費を合計すれば、
所有自転車を足したくらいの金額にはなって
……さすがにないか(弱気)。それでも
けっこうな金額になっていると思います( ー`дー´)キリッ

昨日も、プチな取材のためにロンドンを
南北に横断して合計20kmくらい走ったのですが、
お天気もよくて、とても気持ちよかった!

25km/hくらいまでの気楽なペースでタラタラ〜と流しつつ、いまどのくらいで走っているのかな?とemetersで確認するのが素朴に楽しい。

25km/hくらいまでの気楽なペースでタラタラ〜と流しつつ、いまどのくらいで走っているのかな?とemetersで確認するのが素朴に楽しい。

走るために走るのも好きですが、何か用があって
そこまでの移動の手段として走るのは
移動が楽しくなってお得感倍増で好きです。

仕事が終わっての帰り道。以前はしょぼかった自転車レーンが拡充されているのに気づいたり、発見の連続。

仕事が終わっての帰り道。以前はしょぼかった自転車レーンが拡充されているのに気づいたり、発見の連続。

出かけるまでは面倒臭いのに、サドルにまたがり、
いざひとこぎふたこぎし始めると、
サーッとストレスが溶ける音が
聞こえるくらいの勢いで気持ちよくなる。 
自転車のすごいところだと、
何年たっても思います。