‘山下晃和’ カテゴリーのアーカイブ

e*metersの最大のポイントはやはり走った距離をWEB上で残せることでしょう。

僕も最初に購入した理由は、東南アジアを走りたいと思ったときに、

手で書く日記以外に距離などのログを残せるGPSのような物が欲しかったからです。

雑誌でe*meters(ちなみに、GPSは付いていません)を見つけて、これは面白いと。

GPSのように細かいところまで必要ではなく、地図を見れば走った町を覚えてますから、

距離から計算すると旅の記録は見返しやすいのです。

じつは、

メキシコに来てから、ようやく総距離1000kmに達成しました。

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メーターを気にしながら、漕いでいると、ちょうど1000kmに達成!

記念するべき場所は、何も無い、ただひたすらまっすぐに伸びたアスファルトだったので、周りを見渡しても、1000km記念になる物など無く。

でも、自分にとっては最大なる記録なので、景色の写真を撮っておきました。

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残念ながら記念すべき物が何も無い・・・。まっすぐな道のみ。

この1000kmはたかだか1000kmと思うかもしれませんが、

メキシコに着いてからのひと漕ぎ、ひと漕ぎがここまでになるのは

感慨深いものがあります。

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まわりを見渡しても、山か荒野しか無く・・・。本当は大きなサボテンとかあればよかったのに。

メキシコシティからイキナリ標高3000m超えをし、両足の大体四頭筋、ひらめ筋、ひふく筋を攣って、道端でうずくまったり。

お腹が空き過ぎて、ふらふらになったときに、峠にイキナリ店を見つけたり。

一日、3匹以上、交通事故で天に召された犬を見たり。

道を歩いているオッチャンに「オラ!アミーゴ!」と声をかけてもらったり。

犬にウァンウァン吼えられ追いかけられて、「うがー!」と叫びながら、必死で逃げたり。

田舎の道で、男にイキナリ「マニー!」ってお金要求されたり。

工事中でアスファルトが剥がされ、ガタガタのダートが続いたり。

道にグラスホッパーが出てきて、避けようと思ったら、トレーラーに轢かれそうになったり。

バイクに乗っているカップルが、トルタスというサンドイッチをタダでくれたり。

35ペソ(約255円)で、めちゃくちゃ美味しい鶏肉とトルティージャとサラダとジュースのセットでお腹がいっぱいになったり。

お祭りでたくさんのキャンドルを見たり。

宿の外に出たら、星がいっぱいだったり。

メキシコは貧富の差が激しいので、

なんだか不思議な国です。

スペインコロニアルの町並みと

キレイなカテドラル。

そして、マヤ、アステカなどの文明で残った遺跡。

サボテン、テキーラ、荒野。

そんな発展した国という印象がありましたが、

予想外。

道も、人も、雰囲気もタイにそっくりです。

しかも田舎に行くと、ほとんどダート。

牛とニワトリが町を歩いていて、

木をたくさん手に持って運んでいるオジサンが居る。

実際に旅をしてみないと分からないものですね。

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これが実際のメキシコ。なんだかとってもアジアっぽいのです。

話を元に戻しますと、

人間は忘れる生き物です。

これは良いことだと思います。

失恋しても、しばらく経てば忘れますし、

美味しいご飯の味も忘れますし、

旅のことも忘れてしまいます。

ラオスで見たメコン川に落ちる夕日に

とても感動したハズですが、もう記憶の中では

だいぶ薄れています。

旅先での思い。

こういう思いを忘れないようにするのは

無理なのですが、

e*metersの日記に書けば、断片的に思い出せますね!

メキシコの自転車屋さん。

2010年12月16日 木曜日 by akikazoo

毎日、漕いでます。

いまは、フチタンという町に居て

およそ900kmほど走り繋ぎました。

 

じつは、先日居たオアハカという街に

立派な自転車屋さんを発見しました!

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ロードバイクのようなルックスですが、タイヤが太目です。メキシコの道事情にあっているのかもしれませんね。

この、メキシコの町でよく見かけるオレンジ色のタイヤがカワイイのですが、

かなり格安で置いてありました。

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日本円にして1000円くらい。色がカワイイのです。買って行きたかったけどサイズが違いました。

このサイズは、28インチ?28×1 1/2とありましたが、いったいどのリムに合うのでしょうか?

700cでも、29インチでもないってこと?!

パーツや、ヘルメットなどのウエア類も充実。

なぜか子供用の遊具まで揃っていました。

 

メキシコの旅先でパーツに困っても大丈夫そうですね。

 

現に、Don Antonioという安宿でルームメイトになった

ジェイソンという旅サイクリストは、アラスカからメキシコまで走っている

途中で、ここオアハカで出会いましたが、

26インチチューブを買い込んでいました。

 

一緒に走りたかったのですが、彼はほぼキャンプの旅で、

僕は安宿に入りたい旅スタイルなので、しばしお別れです。

 

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オアハカという小さな町の規模から考えても、かなり大きな自転車屋さんです。

少々カラダが悲鳴をあげていますが、頑張って漕ごうと思います。

 

旅の軌跡を残せるe*meters。

2010年12月11日 土曜日 by akikazoo

Yokoさんブログには、美味しそうな日本食が載っていて

とてもうらやましく思います。

まだ、旅に来て15日目ですが、すでに和食が食べたい自分が居ます。。。

(ご飯と江戸むらさき ごはんですよ が食べたし!)

さあ、現実はタコス天国ですが、

メキシコの道はなかなかにしてハードです。

 

僕の足をことごとく筋肉痛にしてきます。

4日間も山を走ると、さすがに全身がキッツイ!(上腕三頭筋が特に)

 

そう、なんせ、総重量はおそらく40kgを超えているのです。

 

ちなみに、世界を走っている日本人サイクリストの方はもっと

重い方も多いので、頭が上がりませんね。

 

いわゆるキャンピング車と呼ばれる長距離ツーリング自転車への

荷物の積み方は、前方の荷物を「かさばらないけれど、重め(工具、PC、カメラ、本類など)」にして、

 

後ろの荷物を「大きくて軽い衣類など」を入れます。

 

そして、左右の重さをバランスよくすること。

 

というのも、サドルに人の体重が載ると、

ほぼ後ろタイヤに荷重がかかるので、

前を重たくすることで前後のバランスもよくなるのです。

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このようにキレイに積むことも重要になるのです。それにしても、キレイ過ぎるバッグ類。早く汚くなってほしいです。

最初に書いたように、海外に出ると

日本人はやっぱり米が好きだという再認識します。

 

といっても、日本ではそんなに米に執着はないんですが、

不思議ですね。

 

プエブラという町の名物は

モーレポブラーノというチョコレートのような

ものをご飯にかけて食べるチキンライスがあります。

 

これがまた、かなり美味しい!チキンがやわらかいのと、

ほんのり甘い(味としては、みたらし的なしょっぱい&甘い)

風味がたまりません。

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モーレ・ポブラーノというプエブラ地方の名品です。メキシコのプエブラ地方はメキシコ料理の原点とも言われ、たくさんの美味しいメキシコ料理が食べられます。

これで、65ペソなので、およそ455円です。

ちゃんとしたレストランだったので、ちょっとお高め。

 

あとは、メキシコの町には、必ずあるソカロという

一番栄えているところと、その目の前にはカテドラル

という教会がセットになっています。

 

大体、おんなじです(笑)

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小さな町にもあるカテドラルという大きな教会。ここに敬虔なクリスチャンが祈りに来ます。僕は、クリスチャンではないので、途中までしか入れません。  

そして、今朝はようやくオアハカという町までやって来ました。

 

メキシコシティからトータルして

約550km走っていますが、それがe*metersを付けているばっかりに

距離がわかってしまいます。

こちらの地球を繋ぐプロジェクトと題してますが、

(ほんのちょっと海外を走っただけのブログなんでタイトルが大げさですが)

 

ブログにブログパーツを貼り付けることができるんです。

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こんな風に貼り付けると、距離、スピード、消費カロリーなどがわかります。つまり、嘘をつけません。

走った分だけ、表示されるものなので、

ある意味怖いですが。

 

でも、僕の場合は、情勢が変わったり、治安が悪そうな雰囲気だったり、

気持ちが変わったりしたら、バス輪行、飛行機輪行、タクシー輪行だって

気にせずに、好きなところを好きなだけ走るスタイルなのです。

 

全部走破というのが目的ではないので

気楽にこれからも走ります!

 

 

今朝は、メキシコシティを抜け出す道を探検しに

行きました。

もう、道がぐるぐるしていて、

迷いに迷いに迷いに迷いに・・・迷いましたが、なんとか脱出できる道を

見つけたので、いよいよ出発の準備を整えてます。

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メキシコは右側通行(たまに左になったりもするので厄介)車多すぎ!人多すぎ!雰囲気は、どちらかというと、タイに似てますね。

さて、今回は旅の写真のお話です。

 

旅の写真は、一期一会です。

その時の、シャッターを押したい衝動を

そのまま画像に残すことで記録になります。

 

旅に出て、すばらしい景色や、ステキな出会いなど、

いろいろなものを見ても、家に帰ってきたら、

すぐに忘れてしまうのもまた人間なのです。

 

写真は記憶を呼び戻してくれる唯一の

アイテムですね。

 

e*merters良いところは、

WEB上にアルバムを作れるFlickrと連動しているところです。

旅の写真をFlickrにどんどんアップロードして

日記に書けば、自転車で走ったあの景色が

魔法のようによみがえってきます。

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日記に貼り付けるのも簡単です。アルバムに写真をアップし、文章を書けば、写真日記の完成です。

バイシクルマガジンとKEENの連動Flickrサイト

BIKE’N SHOESで旅の写真をアップしています。

ほかにもKEENスタッフや、バイシクルマガジン編集長noz氏の

ステキな写真も多数あるので必見です。

 

 

 

 

土地勘をつけること。

2010年12月2日 木曜日 by akikazoo

今日は、メキシコシティの近場を

ポタリングしました。

ビジネス街と言えるレフォルマ通りには

自転車専用道路もあり、走り易い。

というわけでもなく、そこは交通ルールが

あって無いようなもの。

逆走してくる自転車や、オートバイまでも

走っていたり、だいぶハチャメチャです。

さすが、メキシカンスピリット!

日本に居る皆さんは、逆走しないように

気をつけてください。

日本人らしきマナーをきちんと守りましょう。

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こちらが、その自転車専用道路と書いてあるだけの道路。

今日は、バックパッカー御用達、地元の人も御用達の

Idealというパン屋さんまで。

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ちょっとヨーロッパのような街並みのメキシコシティのソカロ地区。

メキシコ市内の観光地区は石畳があって

ロードバイクは辛いですが、僕のようなランドナー系、MTBなどが

走り易いかもしれません。

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駐輪専用の自転車を立てかける柵がありますが、無い場合は、電柱に固定します。

Proloopという鍵を持ってきましたが、電柱にくくりつけられるのでオススメです。

日本でも、最近は盗難されるケースも多いので、鍵はきちんとつけましょう。

メキシコの場合は、鍵が無いと、一瞬で消え去ります。

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こんな風に、大量に巨大なパンが積まれてます。

パン屋さんの中に入ると、大賑わい。

OLさんや、家族のために買う男性など、箱に入れるほど

買って帰ってました。

一つ、21円から42円くらいなので、日本に比べかなり安いです。

 

自転車で近場を回ることで、土地勘が養われてステキです。

e*mertersで距離も分かれば、二度と迷いませんし。

明日はどこに行こうかな?

日本でも、

人気のパン屋さんに自転車で行ってみて

e*meters仲間同士、

日記にアップし合うのも楽しいハズです。