‘山下晃和’ カテゴリーのアーカイブ

こんにちは。

東北、青森県を7日間自転車で走って参りました。

バイシクルナビで撮影に行ったのが最後で

2年ぶりの青森。

道々コンビニが増えていたらイヤだなあと思っていましたが

増えていなかったので安心しましたね。

 

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グァテマラの山岳路を走るときの一枚

さて、キャンプツーリングしたい方へ の続きです。

前回はクロモリ素材がいいという話をしたと思います。

そして、カタチはMTBがいいというところで終わったかと思います。

ただし、鉄(クロモリ)素材で、MTBというのはなかなかない。

ズバリ、SURLYというアメリカのブランドの

ロングホールトラッカーという車種が適していると思います。

マスプロメーカーで、クロモリ素材、26インチでサイズ展開も多く、

トリプルバテッドチューブで強度もあります。

つまり壊れにくいということです。

他にこういった長距離キャンピングで海外を走ることができそうな

自転車は、残念ながら日本にはありません。

海外には、インディペンデントや他にもいろいろブランドがあるのですが。

 

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ニカラグアのオメテペ島からフェリーに載せて

近い将来、どこかのメーカーと共同で、大量生産できる体制で

海外キャンプツーリング向け自転車を作りたいと思っていて、

数社話をしていますが、やはり売れるカテゴリーではないので

動いてくれないのが現実です。

 

 

となると、オーダーというカタチになってしまいます。

しかしながら、自転車に関して全く知識がない人が、

オーダーするというのは、

本当に難しいと思います。

何をどうしたらいいのか分からないので。

そういったオーダーしてくれるお店に行って、(もしくはインターネットで探して)

「世界一周したいです。」と伝えるしかないんですね。

板橋にあるジラフは有名で、数々の旅サイクリストの自転車を作っているようです。

もしくは、僕も細々とREVOLVEというブランドでTravelerというモデルを作っています。

詳しくはコチラ。

海外で1ヶ月くらい走ったら、その良さが実感できると思います。

クロモリ素材でダブルバテッドチューブ。

軽くてしなりがあり、ハンドルもオーバーサイズでMTB用のステムが取り付けられ、

ホイールベースが長いので直進安定性も高く、チェーンステーが長いので

パニアバッグがかかとに当たりにくくなっています。

他にもたくさんのギミックがあるのですが、もし、世界を自転車で走りたいのに

自転車が無いというときの選択肢に入れてもらいたいと思っています。

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グァテマラのアンティグアの青空市場の近くにて

次は、アイテムやパニアバッグの話をしたいと思います。

 

 

詳しくは、自転車ロングツーリング入門を読んでくださいね。

 

 

 

 

こんにちは。

久しぶりの投稿になってしまいました。

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旅向けの自転車とはなんぞやをレクチャーします。

今年こそはキャンプツーリングを、

もしくはロングツーリングを

なんて考えている方に、HOW TOページを作って

有益な情報を提供しようと思います。

僕自身、それほど自転車の旅について無知のまま

東南アジアを走り、それをアップデートしたカタチで

中南米を走り、後者のほうが断然ラクに旅が出来ました。

しかしながら、苦労しながら、涙しながら走った経験のほうが

圧倒的にインパクトが残っていて、

東南アジアの苦労した道のほうが記憶の奥底にその瞬間瞬間の映像が眠っているんですね。

これが不思議です。

 

中南米は、それこそ成熟されていたせいか、

ニカラグアで強盗にあったことが絶望を感じたときで

それ以外はわりと平穏無事に走りました。

 

 

 

さて、ツーリング向けの自転車と

レース向けの自転車、街乗り向けの自転車と

それぞれタイプがことなる自転車があって、

ツーリングに特化したもののほうが、走り易いです。

 

まずは、タイヤの話。

ツーリングに最適なタイヤは700cであれば32c以上。

26インチであれば1.75以上が好ましい。

 

細いタイヤはそれだけ前に進むのですが、

重い荷物を背負ったり、積んだりする際に

パンクの危険性が高くなります。

また、身体に伝わる路面状況が疲れを誘発させてしまうのです。

 

海外の発展途上国を通過する場合は、

26インチです。これしかタイヤが無いからです。

1、2ヶ月くらいであれば問題ないのですが、3ヶ月を過ぎる場合は

タイヤのダメージも相当になるので。

どこでも供給できる26インチは、心強いです。

 

いっぽう、国内、もしくはヨーロッパを走る場合は700cが良いでしょう。

道路も綺麗なので、進みますし、タイヤも供給できると思います。

とはいえ、細いタイヤよりは太いタイヤのほうが◎。

 

 

それと、フレームの話。

フレームの素材は、カーボン、アルミ、クロモリ、チタンとありますが、

クロモリが無難でしょう。

カーボンは駄目です。レース用なので、軽量ですが、

長い間乗っていると経年劣化してくるので、危険です。

クロモリは、しなりがあって、疲れにくいという点と、

万が一、壊れたとしても、溶接して直すことが出来るから良いのでしょう。

海外のツーリングの際は、飛行機輪行の際に、フレームにキズが付いた話は

しょっちゅう聞きます。

 

僕のはキャンピングというタイプの自転車ですが、

MTBで旅をする人も多いので、

その辺の話は次回するとします。

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これがフルパニアという積載方法です。

 

もっと詳しく知りたい方、

旅の道中でのストーリーを知りたい方は

コチラをお買い求めくださいませ!

 

実業之日本社 自転車ロングツーリング入門

夏山とMTB

2014年6月23日 月曜日 by akikazoo

こんにちは。

先日のいわきツーリングのことは、

秋ごろに出る「自転車人」にてページにすることになりました。

お楽しみに!

 

あまりにも、面白いネタが多すぎるので

そのときにまたしっかり書かせていただきます。

 

 

それはさておき、

梅雨といいながら、それほど雨が降っていない毎日。

であれば、休みがあるときはとにかく遊べ!という方向性で

ガッツリ山を走って参りました。

 

バイシクルナビ等でフォトグラファーとしてご活躍の

Mカメラマン。同世代ということで、

わりと気心しれた仲。

 

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私のバイクは新たにNC-17のペダルを導入し、すこぶる快調になりましたとさ。あとは、サドルを換えたいところ。

山の景色は、四季折々の顔を見せ、

緑は生い茂っていて、ふかふかのトレイルとのバランスがバッチリ。

尾根沿いの道に出ると、思わず叫び声が「ウヒョー!」と。

Mカメラマンもテンションが上がりまくっていたご様子。

 

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さすがのテクニックを持つMカメラマン。動画を撮りながら、余裕のライド。

 

ところどころ分かれ道があるものの、

おおむね一本道のこのMt.Mitakeは

初心者にも、まあまあ安心なトレイルだと思います。今回はビギナーが居なかったのですが

次回は連れて行きたいですね、何人か。

そんな話をして走っていました。

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ちゃんと道標もあるので、迷うこともない?!

あとは、水分補給と行動色を忘れずに。

パンク修理道具も必携。

 

IMG_0369最後には、眼下に街が見えます。ご満悦のMカメラマン。

 

記憶と記録が、USBケーブル挿入時すぐに残せる

e*metersはお家に帰ったら早速in!!

 

この山ライドの日記を書くこともできるので、

最高に楽しいです。

でも、Mカメラマンは持ってないんだよなあ。

ということで、周りのもどんどんe*meters仲間増やしていきたい今日この頃です。

ぜひ、夏山走りにいきましょう!!

いわきツーリング

2014年6月8日 日曜日 by akikazoo

こんにちは。

yokoさんのアップしている

オフ会の写真ステキですね。

emetersの繋がりは一人で走っていても、繋がっていられるということろ

が良いんでしょうね。いや、良いんです。

 

先日は福島県いわき市から

茨城県土浦まで3日間かけてツーリングして参りました。

神戸の丹波篠山ぶりですね。

2ヶ月ぶりのロングライド。

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左が世界一周をした染谷氏。右がこれから世界一周に行くせんまる君。

中にはつわものが居て、

世界一周を走ってきた染谷師匠、その姿に憧れて旅に出る高橋せんまるクン。

師弟対決、ならぬ師弟ライド。

 

僕は、東南アジア、中南米くらいしか走ったことがないのでまだまだです。

 

運良く、

三日間とも晴天に恵まれ、

夏のように暑く、ESSのサングラスが無かったら目がやられてしまったかもしれないほどの日差し。

いわきも茨城も東に飛び出れば太平洋なわけで、

海の幸がとんでもなく美味しかったです。

ご飯も美味しかったなあ。米どころが近かったんでしたっけ?

この辺は詳しくないので、教えてくださいませ。

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海の幸をごっくん。

走り続けるだけでなく、

途中観光もしました。

こちらは早朝の鹿島神宮。厳かな雰囲気と朝の柔らかい光と

居心地良かったです。

 

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みんなヘルメットを脱いで、こちらにお参りしました。

 

神社の前で集合写真も撮ったのですが、

これはまた雑誌等に寄稿する予定ですので、しばしお待ちを!

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女の子たちもこのジャーンプ!

このツーリングイベントは

浅草の自転車アパレルrinprojectさん主催だったのですが、

女の子もパニアバッグを二つくくりつけて

一日60kmから100km走ってしまうので感動しました。

重たい荷物をわけもなくガンガン走るサマは

たくましくもあり。

 

そして、快晴の霞ヶ浦でジャンプ!!

 

 

気持ちの良い風が吹いておりました。

それも追い風で。

背中を押されるようなあの感覚。

 

こういう神風が来ると

自転車旅をして良かったなあなんて思うのでした。

 

2014年5月11日 日曜日 by akikazoo

長野県王滝村の 王滝セルフディスカバリーというレースに向けて 河川敷ライドしてきました。

いよいよ月末に開催されます。

もう何度も参戦しておりますが、 MTBのお祭り的で楽しいんですよ。

今年は、友人も多数参戦予定なので またレースレポートしたいと思います。

 

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3人で軽いテクニックの練習会。

 

また、バイシクルナビの撮影で

千葉のとある山に行ってまいりました。

MTBライド楽しかったですね。

自転車の走破性をチェックするというよりは、

こちらのアピオジムニーがどれだけ林道に入れるかといった

実験もしてしまいましたが。

 

 

 

 

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林道の中に少し広くなっていて入れる駐車スペースもあるし、山は気持ちがいい!

こちらは、5月20日発売のバイシクルナビをお楽しみに!