2011年4月 のアーカイブ

地震や津波で被災した方々のために、生き延び、少しでも楽に生活するための情報を多くの人の力で提供しようというサイトOLIVEに注目が集まりました。ほんとうにすばらしいと思います。

が、ここに自転車(シティサイクル、いわゆるママチャリ)のパンクの直し方が加わったらいいなぁと思うのですが、初めての人にはタイヤの外し方を絵だけで説明するのは難しいでしょうかね。私もスポーツ車以外のパンク修理はしたことがないので書き込みたいのですが、ちょっと躊躇しています。

関東や関西の各自治体から、東北の津波被災地に放置自転車を送る試みが広がっているようで、それ自体はよかったと思っています。でもきっと半年近く放置(多くの場合集積所は雨ざらし)されたものなので、あまりコンディションはよくないはず。

以前、東京都港区の集積場を取材した際のカット。1万円を切るような激安自転車が増えてから引き取りに来ない人も増えているとか。

以前、東京都港区の集積場を取材した際のカット。1万円を切るような激安自転車が増えてから引き取りに来ない人も増えているとか。

自転車の基本的な整備はそれほど難しいものではないし、ものを大切に使うという意味でももういちどパンク修理や空気入れ、チェーンの清掃などの知識が多くの人に共有されるようになったらいいなぁ、と考えています。

もしパンク修理の方法などをできれば絵付きで説明できる方いらしたら、OLIVEにぜひ投稿していただけるとありがたいです!

emetersの友人たちと思いをシェア

2011年4月6日 水曜日 by yoko

うわぁ、すごい。akikazooさんの前回エントリーを見て感動しています。
ティティカカ湖なんて、小さい頃から憧れている場所。
リアルに行っちゃっているんですね。それも自転車で!
相当な高地じゃなかったでしたっけ?
3800m! 図らずも高地トレーニング? 
東京にもどってきたらメチャ速くなっているかもしれませんね。

私のほうは、ロンドンに戻ってきて、でも震災と原発事故が心配で
グズグズとネットのチェックばかりしています。
これはこれで精神的によくないなーと反省していたところ、
精神科医の香山リカさんの記事に、この一連の件で
精神的に参ってしまっている人が多い、短くても好きなことに
没頭する時間をもつようにするといい、とありました。
●記事はこちら→香山リカの「こころの復興」で大切なこと

私の場合はこれは絶対自転車だなと思い、emetersで日記に書いたところ、
同じように思っていたお友達が思うところをコメントで書いてくれました。
ああやっぱりみんなも参っているのかなぁと、
それで安心するのもまた変なものですが、じーんとしました。
こういう「つながり感」で前に進めることって、少なくない気がします。

うーんなんだか感傷的になっているな(^_^;)
慌てず少しずつ前に、走っていきたいですね。

 

旅は続きます。

僕は現在、南米のボリビアという国に居ます。

日本各地、東南アジア、中米・南米と走り続けること早4年。

とうとう20000kmを超えました。

この数字ものすごく嬉しいです。

2011y04m05d_102918972

プロフィールの名前にある下に総距離が加算されます。自分の走ってきた軌跡が一目瞭然!

一昨日、南米のスタート国ペルーのプーノという町を出て

久々に自転車旅を再開しました。

クスコ、プーノ間はバス移動をしたためです。

IMGP1295

標高3800近い場所に居るので、朝は激寒により顔がこわばってますが、いたって健康です。お腹もまだ壊していません。

ペルーからボリビアまでの道は

アンデス山脈の上にあるパンアメリカンハイウェイ・スルを通ることになります。

空気が薄いので、少し傾斜があるだけで、呼吸が苦しくなりますが、頑張って漕ぐことで

いろいろな邪念を取り去ってくれるように思います。

IMGP1254

これは、船が航行できる世界最高所の湖であるティティカカ湖。遠くに見えるのはプーノの町。

左手にティティカカ湖の光る湖面を見ながら漕ぎ続けます。

IMGP1321

真っ青に広がる湖は、まるで海のよう。切り立った崖もあり、雰囲気が四国に似ているなあと思いました。

アルティプラーノと呼ばれるこの地域は、雨期があり、緑が豊かです。

アンデス山脈は、荒涼とした景色を想像していましたが、

アレキパという町までで、クスコやプーノは違いました。

IMGP1337

この直線路は、北海道のようなどっかーんとした道。のどかです。

emetersで記録した距離がどんどん伸びる楽しみがあります。

 

普通のサイクルコンピューターは数字が増えても最終的にゼロに戻ってしまいますが、

emetersはネット上で距離が増え続けるので、今後の旅も楽しみになってきますね!

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