冬本番の日本。

寒い時は、家の中に自転車を入れて

メンテナンスをする日に当てるという休日の楽しみ方はいかがでしょうか?

 

自転車で旅をしていながら、実は、あまり自転車の修理の仕方が

よく分かっていない僕ですが、

パンク修理程度は問題なくできます。

 

スポークが折れたり、他の緊急事態は

地元の自転車屋に持っていって直してもらう方が

時間もかからないし、クオリティも高く、

それでいて、値段も日本に比べて手ごろなんです。

 

とはいえ、定期的にメンテナンスをすれば

それほどすぐに壊れるものではありません。

予防に繋がります。

 

僕はe*metersの「距離」か、

毎日つけている日記による「時間」を目安にでメンテナンスをすることにしています。

 

といっても簡単なところですが。

 

距離は、このマイページで一目瞭然↓

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ここで距離が分かります、今月は、およそ400kmほど走っています。トータルは17,000kmも走っていたようです。このうち7500kmが東南アジア、うち2000km北中米。ということは、8000キロは日本で走ったことになります。意外と日本でも乗っているなあ。

そして、

一ヶ月経ったくらいで、チェーンに注油をすることにしています。

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チェーンオイルはしっかり添付しておくと、静かにスムーズに周り、旅も断然ラクです。

使っているOILは、BORED(ボアード)の物。

詳しくはコチラ

良いところづくめ!!

1.オイルがとんでもなくモチが良い!

2.回転がスムーズ。

3.飛散しない。

4.色々なところに使える。

5.数滴垂らすだけで効果があるため、パッケージが小さくて旅に便利。

6.パッケージがカッコイイ。

先日は、ワイヤーにも注油しておきました。

 

その次は、ブレーキ調整

けれども、旅ではブレーキをほとんど使わないので、

あまり磨耗していなかったです。

 

ボルトの増し締め。

これが意外と重要。総重量40kgの自転車と体重75kgほどの身体が乗ると

合計115kgだとしたら、相当な負荷がかかっています。

さらに、中米のアスファルトはたまに凸凹だったり、ダートになったり

するので、振動もはるかに大きい。

 

キャリア、シートポスト、ハンドル周り、ワイヤー類、ペダルなど

ボルトを締めなおしておきます。これをすることで、キャリアやフレームへの

ダメージを少なくします。

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こちらが工具一式。RESISTANTというブランドの工具入れを使っています。タフなのと、ルックスが気に入っています。これに、ペダルレンチや、アーレンキーなどすべて入っています。

そして、BROOKSの革サドルを使っているので

表面にOILを塗ります。こちらも一ヶ月に一度くらい。

だんだんお尻に馴染んできて、痛くなくなって来ました。

 

サポーターつきスパッツを穿かないほうが痛くならないです。

なので、そのまま乗ることにしましょう。

 

そして、3ヶ月に一度ほど、スポークの緩みをチェックしましょう。

これだけやったら、気持ちよく旅も続けられるでしょう。

 

春まで冬眠宣言をしている方、寒いのは苦手で乗る回数が減った方

来週の日曜日は、メンテナンスを楽しみましょう!

あれ?昨日どれくらい走ったっけ?

疲れてベッドに倒れこむように寝たから覚えてないや。

大体80kmくらいだったと思うけれど。

 

という心配ご無用なe*mereters。

忘れっぽい人、めんどくさがりな人にも重宝します。

 

昨日は、87.20km、時間275.28m(およそ4時間半)、

平均スピード19.01km/h(スピードを見れば平坦の道が多いことが分かる)でした。

 

そして、いよいよ3ヵ国目のエル サルバドルに入国しました。

 

ハッキリ言って、エル サルバドルがどういう国かいまいちピンと来ませんね。

 

少し補足を。

中米の最小国(四国よりやや大きいくらい)で、人口密度が高く、

白人と先住民の混血であるメスティーソが90%。

お隣の国グァテマラは先住民が50%以上住むので

民族衣装が消え、洋服の女性がほとんど。

お隣は、前述のグァテマラ、そして、ホンデュラスに囲まれて

カリブ海に面していない国です。

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e*metersのgoogle連動地図でもチェックできました!

 

じつは、

 

グァテマラのアンティグアで

一緒だったイケメン旅サイクリストの

井戸裕さん(通称あんちゃん)と

ペアランすることになりました。

 

しばらく、中米の同じ国々を走るので。

宿も2人で割ると一日500円以下になり、

夕飯も寂しくなくなり、独り言も減り、

ローカルとの会話もスペイン語ボキャブラリが2人分に増えるので、

良いことづくめなのです。

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休憩の時のヒトコマ。日本ではあまり見かけない生活道具一式を積んだ旅自転車です。

 

ただ、ペアランは運が良くないと

出会わない、さらに日本人なんて

めったに会わないので、

ホント運のみです。(ちなみに、僕は知恵はたいしたことないのですが、運だけはものすごい強運なのです)

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朝8時過ぎ。グァテマラ最後の町であるフチアパを出る。朝のせわしないところを抜け出す2人。

そんな2人で国境を超えました。

フロンテーラ・デ・サンクリストバルというところで

グァテマラ側の出国スタンプをもらい、いざ入国。

 

陸路での、特に自転車での国境越えは感動です。

次の国に入ったという嬉しさが込み上げてきます。

 

日本は島国なので、

海外でしか味わえない感動なので、なおさら!

 

e*metersを付けて、11ヵ国を走らせた旅サイクリストは

僕が初かもしれません。

 

他にいらっしゃったら、色々と海外情報教えてください!

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ここがエルサルバドル最初の町サンタ アナまで5kmの道標。今日一日がんばって走りました!

冬場はローラーでemeters!

2011年1月15日 土曜日 by yoko

冬まっさかりですね。自転車によく乗っている人は代謝がいいので
寒さには比較的強い人が多いような気がしますが、
それでも厳寒の時季には長時間はつらい! 路面の凍結も怖いですし。
言うまでもなく、雪の多い地方はなかなか乗りにくいと思います。

そんなところに、こんなニュースも(笑)。
「女性の7割が正月太り…平均1.7kgも!」

私も冬はどうしても自転車に乗る距離が落ち気味。
emetersを使って距離を記録していると、全然乗ってないことが
嫌でも一目でわかってしまいます。
それで私は去年、ついにローラーを買いました。

 

壁に手をつけるところにローラーを設置! あ、部屋が荒れ放題なのは、DIY途中だからですっ(汗)。

壁に手をつけるところにローラーを設置! あ、部屋が荒れ放題なのは、DIY途中だからですっ(汗)。

 

3本ローラーにしたのは、もちろんemetersで距離をとれるからです!
(もちろん、後輪しか回さない固定ローラーでも、
emetersのピックアップを後輪につければ距離をとれます)

 

当然ながら時速や距離、回している時間などをチェックできます。汗がポタポタしたたるほどの運動量なんです。

当然ながら時速や距離、回している時間などをチェックできます。汗がポタポタしたたるほどの運動量なんです。

 

パソコンで動画を見たり、ラジオを聞いたり、いろいろできるローラーですが
emetersのようなサイクルメーターをつけていなければ、
とてもやりがいがなくて続けられるものではないと思います。

それにしてもemetersのコミュニティの中にはローラーのツワモノがたくさんいて
みなさん、100kmや200kmを平気で走っています。うーんすごい。
そういうのもいい刺激になりますね。
すっかり乗れていない今日この頃でしたが、また頑張ろうと思います。
来月はスキーにも行くので、いまから減量だ~!?

空前の自転車通勤ブームのロンドン。
自転車に乗る人が少なかった数年前までは、
ロンドナーも「イギリスは雨が多いから
自転車なんて無理だよね」なんて言っていましたが、
乗り始めたらやはり楽しくなってしまうようで、
この冬もまた今まで見たこともない数の自転車が
ロンドンの路上を走っています。いい景色です!

とはいえ、寒さは頑張ってなんとかするとしても、
こちらで悩ましいのが、冬の日の短さです。

ロンドンで街乗り用にしているクロスバイクには、光量多めのライトを2灯。これだけ明るいと気持ちクルマもより譲ってくれたりするのでやみつきです。いちばん向こうにチラッと見えるのがemeters。

ロンドンで街乗り用にしているクロスバイクには、光量多めのライトを2灯。これだけ明るいとクルマが譲ってくれることも増え、やみつきです。いちばん向こうにチラッと見えるのがemeters。

北緯51度と北海道よりさらに北、サハリンと同じ緯度と言えば、北っぷりをおわかりいただけるでしょうか。
この時期は朝は8時すぎまで、
夕方は4時すぎには薄暗くなってしまいます。

そこでロンドンのツーキニストたちが愛用しているのが
反射素材のついたジャケットやリュックカバー。
初めて見た時には工事の作業員さん?
と思ってしまう、アレです。フラットな光でも
目立つ蛍光黄色やオレンジがよく使われています。

ロンドンのツーキニストたち。夕方18時をすぎると夜の景色です。

夕方18時をすぎると夜の景色です。先頭の人はたすき式の反射ベルトを身につけています。

黄色などの反射ジャケットを着ている人は、サイクリスト全体の半数くらいでしょうか。

黄色などの反射ジャケットを着ている人は、サイクリスト全体の半数くらいでしょうか。

さすがに寒い日も多いので、わりと本格装備の人が多いのも特徴です。

さすがに寒い日も多いので、わりと本格装備の人が多いのも特徴です。

あんまりカッコいいアイテムではないのですが、
クルマに見落とされにくくなることは確実なので
私もなるべく身につけるようにしています。

私の夜間サイクルグッズ。いちばん上が反射ジャケット、前照灯を2つに、リヤのランプも2つ(ひとつはヘルメットにつけているので写真には写っていません)。右下の花模様は反射材のキーホルダー。

私の夜間サイクルグッズ。いちばん上が反射ジャケット、前照灯を2つに、リヤのランプも2つ(ひとつはヘルメットにつけているので写真には写っていません)。右下の花模様は反射材のキーホルダー。ショルダーバッグにいつもつけています。

この黄色い反射素材のジャケット、日本でももっと
普及するといいんじゃないかと思っています。

 

Yokoさんも今、海外情報ですが、

僕も海外に居るので

日本の情報に疎くてスイマセン。

 

ロンドンも公共自転車があるようですが、

実は、メキシコにもありました。

 

しっかり調べていないので、使い方まで

わからないのですが、かわいい自転車だったので

写真を撮っていました。

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メキシコのメキシコシティにあった公共自転車。遠出する際は、便利ですよね。

さて、僕のe*metersは着々と距離を伸ばし、

グァテマラの第二の都市ケツァルテナンゴから

出発し、およそ20km地点に

クアトロカミーノス(四つの道という意味)

というバスの乗り換えのために栄えた街があります。

 

大声で行き先を叫ぶグァテマラ人。

「グァテ、グァテ!」

「シェラ、シェラ!」

「ウエウエ、ウエウエ!」

街の名前を略して叫ぶバスの客引き。

 

パン、お菓子、ジュースを売りに来る物売り。

 

とても雑多な雰囲気です。

旅人情報によると、クアトロカミーノスはあまり治安が良くないということなのと、

あまりにも短い距離だったので、

先に進むことにしました。

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こちらの道標に書いてあるのがCUATRO CAMINOSの文字。じつに、カッコイイ名前。

約90kmくらい先の町まで行くことにしました。

 

なぜなら、ホテルがあるという情報を得たこと。

坂道が多いので、それほど進めないだろうということ。

 

この二つが条件で決めました。

 

ここまでの距離がおよそ20kmなので、

残り約70kmがこの日の目的地(ロスエンクエントロスという町)。

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メーターをチェックして、次の町までのペース配分を考えられますね!本当に便利です。

クアトロカミーノスを出てから

アップダウンが続きましたが、

途中約3000m近い峠を越え、一気に2400mまで下がり、

さらに、2800mまで上り。

 

グァテマラは山の上に国道があって、

山の下に街があるので、

アップダウンが辛い。

 

予想以上にハードでしたが、

お昼過ぎには、残り25kmほどまで

縮めたので、

ゆっくりご飯を食べることにしました。

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グァテマラで一番好きな料理は、フリーホーレスという黒い豆を煮込んだ物。肉は飽きますが、豆はとても落ち着きます。素朴な味です。これで、およそ66円でした。

そして、峠の先にバスがたくさん停まっていて、

にぎやかなお店と食堂、

行きかう人が見えて来ました。

 

そして、ホテルの文字。

もう、安堵感でいっぱいです。

 

町の道標には、次の町テクパンの距離も

書いてあり、また明日の出発時間も

決めました。

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これが、歩道橋に出ていた距離。グァテマラにはこういった距離を示す看板がメキシコの4分の1くらいしかないので、貴重です。

 

早朝6時半発。

グァテマラも北半球なので、季節は冬。

しかも、標高2,000を超えると

とても寒く、冷たい空気の中

走り出しますが、夕方前には宿を見つけたいので

朝早い出発が安心なのです。